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2004年12月30日

津波の件

年末でちと現金がないんで申し訳程度に2000円の救援金を振り込んだ。新潟地震で1000円送って、ちと少ないかなとも思ったのだが、また近いうちに大きな災害が起きないとも限らないし、無理をして大金を出すことはないと考えていたのだが、そうしたら未曾有の大災害が現実に起きてしまった。金を出すくらいしか協力できることもないし、日本にいる自分に影響がないことでもないので、立ち直ってくれることを祈りつつこの金を捧げる。

情報がまだはっきりしないようだが、死者は軽く10万人以上、生活が破壊された人々は1000万人以上ということになりそうだ。死者の数で言うと関東大震災クラスということなのだろうが、間接的にこの災害の影響で亡くなる人を含めれば、それよりも遙かに多くの人命が失われるということになろう。

経済、産業への影響ももちろん甚大だろうけれども、それよりも、これからしばらくの間1000万人以上もの人々がまさに地獄のような状況の中でそれぞれの人生を生き続ける。そのことを思うとなんとも切ない気持ちになる。

政府も、さらに救援に力を入れてもらいたい。医師団と海上自衛隊の方々は、多くの人を救って欲しい。

マスコミの報道はなんだ。十数人の日本人被害者と、この惨事と、報道のバランスがおかしくないか。我々の関わる戦争はセンセーショナルに取り上げても、それ以上に悲惨なこの状態をなぜもっと報道しない。もっと被害の状況などの情報を僕らは求めている。それを伝えるのはマスコミの最も重要な役割の一つのはずだ。何を考えているんだかわからない。

もしも東京に大災害が起きたら、世界はどのくらい救いの手を差し伸べてくれるのだろうか。

投稿者 so-go : 01:28 | コメント (0) | トラックバック

2004年12月29日

9204 スカイマーク エアラインズ

よっしゃ来たあああ!
仕事終わって見てみたらスカイマークがストップ高張り付き!
やっぱ上がるべき株は上がる。

これで通算損益プラ転。問題はいつ売るかってことだけども、当然そのうち20万は軽く超えるだろうし、分割権利でもまだ上を狙える余地がある。

昨日まであんまり上がらなくて、何か悪材料でもあるのかと思ったらただ単にオリックスが売ってたってだけだもんなあ。

一回寄って少し戻したみたいだけど、強い!明日はまだ上がるでしょう。その先はとりあえず2月までわからん。本当に売り時って難しい。

ライブドアも決算直後の480円付近で、売ろうかどうか本当に迷った。結局売らなかった。そのときは失敗だったけれども、今度はどうなるのだろうか。

投稿者 so-go : 14:15 | コメント (0) | トラックバック

2004年12月28日

ロック公演:大型スクリーンにイラク処刑映像

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20041229k0000m040033000c.html

(20:31 認識に重大な誤りがあったので文章を削除しました)

つーか、毎日新聞よ、「処刑」じゃねーだろ。「殺害」って書け。何考えてんだ。

投稿者 so-go : 20:02 | コメント (0) | トラックバック

インド洋津波:「日本の防波壁が首都を守った」モルディブ

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/bousai/news/20041228k0000e030054000c.html

うわー(その3)良かった良かった。こういう風に貢献して頂けると私の負担している所得税とか消費税も報われるというものだ。

ODAって本当は韓国や中国なんかの発展してきた国にはもういらなくて、その膨大な金額を他のもっと必要としている国に振り向けるべきなんだと思うます。

中国でも奥地の高原とかで300万円くらいかけて井戸を掘ってやったりしたらえらい感謝されたなんて話もあって、表面的な金額の大きさよりも何に使われてるのかってことはやっぱり重要なことですよ。

とりあえず2chにトラックバックしとくべ。
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1104212739/

投稿者 so-go : 17:24 | コメント (0) | トラックバック

うわーその2

ソーテック上げてんじゃねーか。手数料損した。

投稿者 so-go : 13:26 | コメント (0) | トラックバック

うわー

インボイスやべー。余力あったら12050円で買ってたとこなのになあ。
ライブドアは完全に戻した。昨日の判断は大正解だったようだ。我ながらびっくり。まあ長期的にはこのくらいはあんまり関係ないね。

スカイマーク動かない。津波の件で航空各社は軒並み下がってるそうだが、その資金をこっちにまわしてくれりゃ爆上げだっつーの。海外旅行が減ったら国内旅行は増えるだろうが、ボケが。

おっと、取り乱しました。

投稿者 so-go : 11:35 | コメント (0) | トラックバック

津波で地雷が散乱

http://cnn.co.jp/world/CNN200412270016.html

各国で死者2万人を超えるってのもとてつもないけれど、地雷が散乱ってえげつなさすぎる。現地じゃあ絵に描いたようなこの世の終わりの様相なのかも知れない。

例にない災害ってのは当然対策されているはずもないわけで、災害対策がなっていなかったとか避難できなかったのかとかそんなとこ行くなとかほざくアホがこの日本にもたくさん居るのを目の当たりにしてけっこう悲しいことだと思ったりする。イラクのアレと一緒にするやつすらごく一部にはいる。人の命なんて運が悪いだけで無くなったりするものだということを認めたがらない人々がいるのはこの日本社会の生んだおかしなところか。

投稿者 so-go : 05:42 | コメント (0) | トラックバック

2004年12月27日

スマトラ沖地震について

俺の愛飲のスマトラコーヒーはどうなるのですか!

投稿者 so-go : 20:04 | コメント (0) | トラックバック

PS3

来年以降、新型のゲーム機が続々登場予定なわけだが、いろいろ憶測が飛び交ってて面白い。中でもPS3が個人的には最も興味がある。たぶん買わないけど。

いわゆるPS3については、CELLおよびメディアプロセッサの中身が興味の対象のようだ。65nmプロセスで製造され、多くのトランジスタを搭載するというところで、どこまでリッチなプロセッサになるのかということがいろいろな憶測を呼んでいる。

CELLのプロトタイプが登場したことで、PS3に搭載されるCELLの内容がより現実的に予想されるようになった。コア数が1~4、クロックは2GHz~4GHzという範囲がよく言われている。4コアで4GHzだとちょうど1TFLOPSの浮動小数点演算性能になることから、そのようになるのではないかと言われているが、ぜひその性能を実現して欲しいものだ。

で、その性能は何のためにあるのかということだが、ベンダ側からの要望では、グラフィック処理のための性能だけではなく、シミュレーションを十分に行うことができるCPU性能が欲しいのだということであり、ただ単に映像の見栄えを良くしてリアリティを求めるということではないということのようだ。

シミュレーションはものによっては膨大な演算能力を必要とし、流体計算でも物理計算でも経済シミュレーションでもAIでも、よりリアルに近づけるためにはそれこそスーパーコンピュータが必要なわけだ。

そういった部分では、まあ並列性を高めて計算量を確保するというアプローチが十分に有効であるため、こういった超並列型のプロセッサが開発されたわけだろう。

メディアプロセッサはNVIDIAが開発に携わっていることがつい最近明らかにされて話題をさらっているが、今までのPS2の構成と違って映像部分に関してはこちらのプロセッサに分担させるということのようで、CPUはある意味映像処理から解放され、システム全体としてより高度な演算が出来る。リアリティの為には絵の綺麗さばかりにとらわれても仕方ないが、それを犠牲にするのもなんか嫌なわけで、とても良い感じだと思う。

PS2ではEmotionEngine内にMPEGデコーダを内蔵していたり、ジオメトリ演算もCPU側の領分であったわけだが、このあたりの映像処理に関してはすべてメディアプロセッサ側へ移る形になるようだ。そして興味深いのが、NVIDIAは最近GeForce6で統合シェーダへ移行したり、メモリインタフェースを分散させたり、Videoの高画質化の機能を持たせたり、エンコード支援にシェーダを利用できる技術を開発したりしている。これはPS3へ向けた技術であり、更に情報家電やAV機器をにらんだものというふうに想像できるわけだ。となると、GeForce6自体がそのメディアプロセッサへのステップであって、かなりの大規模なプロジェクトであると見える。

一方でSONY本体はHDTVを普及させたいという戦略があり、また、TVや映像ソフトの画質を底上げしたいという考えがある。新たな圧縮技術と、HDTV、そして映像をリアルタイムで高画質化するというところで、これまでにない強力な演算能力を必要としている。GeForce6の浮動小数点演算性能は20GFLOPS程度というが、それをSONYの半導体技術等と併せてさらに飛躍させるはずだ。そしてできあがったメディアプロセッサはAV機器や放送機材をHDTVへ移行するための重要なパーツとなるということだろう。

そう考えると、とてつもない変化のためにPS3という一つのメタファが利用されるという構図であり、この危なっかしくもある巨大プロジェクトの先はどうなるのかが非常に気になるところだ。

投稿者 so-go : 18:40 | コメント (0) | トラックバック

三菱化学メディア、容量30GBのUDOディスクを製品化

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/1227/mcm.htm

まあ凄いと思うし、興味も持てるんだけれど、高いよね。3.5インチハードディスクは1GBあたり50円を切るかどうかってところに来てて、30GBで1万円もするとなると、実際に使いたい人は少ないでしょう。

ハードディスクだって133GB/プラッタのものが出始めて、まだ大容量化は進んでいくのだろうし、そろそろ小型化の流れがあってもいい。この製品だと厚さ1cm以下の2.5インチハードディスクと比べたら価格的にも性能的にもメディアの大きさ的にもアドバンテージ無いっぽい。

恐らくはBlu-rayと同等の技術というか、クローンだと思うんだけれども、主流になり得ないこういったメディアってなんか意味あるのかね。よくわからん。

(追記)
何となく2chにトラックバック送ってみる。
http://pc5.2ch.net/test/read.cgi/pcnews/1104139100/

投稿者 so-go : 18:19 | コメント (0) | トラックバック

長期保有のつもりが

とりあえずソーテックだめっぽいので損切り。んでなんか下がってるライブドア買い増し。

現在の保有株
4753 ライブドア 333株
9204 スカイマーク エアラインズ 1株

この1ヶ月で株資産2万円ほど減らしたけれども、デイトレやってた前半はマイナスなかったのにデイトレやめてから思いっきり減らしてるんだからなんだかなあ。デイトレは損切り早いしあんまり損しないんだろうな。

デイトレのくせに上げ相場で儲かるけど下げ相場で損出すみたいなやつはなにやってんだろね。デイトレの意味ねえじゃん。

投稿者 so-go : 17:52 | コメント (0) | トラックバック

昨夜の飲み会

いやー、なかなか楽しかった。気心の知れた中ってのは社会に出るとなかなか利害とか気遣いとかあって生まれにくいもんで、久々に楽しく話をした感じだ。

相変わらず高校のときの麻雀仲間は麻雀が強くて、ちょっとミスすると簡単に負けてしまう。面白いなあ。

遡るほどいろんな道に進んでいる知り合いがいて、人生って長い時間の間に少しずつ作られていくもんだよなあ、と思える。高校を卒業して5年。さらに5年経ったら自分はどうなっているだろうか。彼らはどうしているのだろうか。

投稿者 so-go : 17:46 | コメント (0) | トラックバック

2004年12月26日

ライブドア株主総会

ライブドアの株主総会はおよそ3000人くらい集まったにも関わらず案外つつがなく終了した。

会場となった高輪プリンスのパミールでは恐らく7000~8000人分くらいのキャパを確保していたのではないかと思われる。なかなかやるなあ。でも3000万円くらいかかってるって、それだけで業績に響くぜ。

しかし株主の層が広いことに驚いた。そりゃ若干23歳の自分が持ってるくらいだから広いのはわかるが、パソコンやインターネットが扱えない人や、70歳や74歳のじいさんまで株主であるということはなかなかに興味深いところではある。

社長の言葉で最も気になったことは、今、ポータルに大きな投資をしているが大きなリターンが得られるのはまだ先で、今は金融などが業績に寄与しているが、ポータルの方も2年先くらいには実を結ぶのではないかというような話だ。

今でもライブドアは急成長をしながら高収益を上げているが、本当の高収益体制となるのはこれからであるということで、非常に期待が持てる。確かに規模が拡大するほど限界費用の低い業種であるから、3年後には売り上げ2000億で利益500億になるという以前の発言もまあわからんではない。

質疑の中で、今後成長しなくなったときにはなどと言っているけれども、例えばマイクロソフトなどに追いつくつもりだったら年率150%成長(2.5倍成長)を続けても6~7年くらいはかかるわけで、若干トーンダウンの感は否めない。そりゃ現実的には無茶だろうけど、言うだけ言っておいて欲しかった。

今の安値放置の状況を考えれば、順調にいけばライブドアの今後の株価は今後5年で10倍とかになってもまあおかしくはない。10倍でも時価総額2兆くらいだからねえ。1月にまだ安値放置されてるようだったら買い増しておこうと思う。

投稿者 so-go : 15:46 | コメント (0) | トラックバック

また麻雀

またなんか知らんが朝から麻雀。昼からあれやこれや忙しいんで2半荘で終了。

1回目はなんか調子よくてトップの+53。そのあとなんかレートを上げようという提案をするのがいたけれど拒否。案の定2回目はビリで-27。レート上げてたらトータルマイナスじゃねえか。あぶねえ。

午後からライブドアの株主総会。夜は会社の忘年会に残念ながら出られず、高校のときの友人と忘年会。会社のほうが金もかからんしなんかビンゴ大会とかもあるし出たかったのだけれども。

投稿者 so-go : 10:48 | コメント (0) | トラックバック

2004年12月25日

クリスマス

さすがにクリスマスについて一言も言及しないのもなんかアレなんで書いておく。

なんでまたクリスマスってのはこうも特別というか重要視されるのか。別に宗教云々のことを言いたいわけではなく。とりあえず日本人はお祭り好きであり、踊らにゃ損という文化というか伝統があるわけで、まあお祭り騒ぎはぜんぜん構わないわけである。

クリスマスってのはそれ以上に、全てを巻き込んで気合いの入った行事だ。なんか知らんが子供には欲しいものを惜しげもなく与えたり、各集団ごとにパーティが開かれたり、恋人同士はここぞとばかり二人の時間を過ごす。

プレゼントとパーティはまあいいとして、なんでこう恋人同士の行事という雰囲気が漂っているのかというのはよくわからないところで、恐らく初めからこうであったわけはなく、どこかで誰かが煽ってこういう流れになったのであろう。そこには商業的な目的が背後に見えるわけだ。

いちいち考えるのがめんどくさくなってきたのでやめます。

投稿者 so-go : 20:38 | コメント (0) | トラックバック

ライブドア

とりあえず明日株主総会あるんで行くのだけれども、20万人近いと思われる株主のうちどのくらい来るのかね。1株だけの株主にも同じように通知してるんだろうし。

東京近辺の人しか来れないとしても、5000人とか1万人とか来るんじゃないのかな。どうやっても高輪プリンスに入りきる人数とは思えないし、おみやげも、ロジクールのヘッドセットと言われているけどそんなに大量に用意しないでしょう。逆にこの総会成功させたら凄いことだね。前代未聞の規模の株主総会。

ライブドアのインベスタマー戦略というのがあるけれども、若干疑問はある。カゴメとかだったら確かにけっこうな売り上げになるんだろうけども、ライブドアのサイトに書いてあった、

「仮に株主の皆様(2004年3月末時点で約7万人)に当社のサービスを使っていただけると、当社の今期の営業利益が約10億円アップします。」

という文言、どうも腑に落ちない。一人あたり1万4000円ですよ。どこまで使えというのかわからないけど、あまり現実的に見えない。確かに株主は一般に比べればライブドアをよく知り、興味を持っているために優良な客であるだろうけれども、そんな数字はどこからでてくるんだと。

証券会社はライブドア証券にしろとか電話はSkypeにしろとかプロバイダはライブドアにしろとか思ってるならそりゃ無理だし。結局はライブドア自身、魅力的な商品、サービスを提供し続けることで株主は良い顧客になれるわけで。こんな呼びかけは意味を成さないでしょうよ。

投稿者 so-go : 12:20 | コメント (0) | トラックバック

2004年12月24日

歳ですかね

若干23歳の自分だが、最近めっきり記憶力や思考力が落ちてきたのを感じる。間違いなく知っているはずのことが思い出せない。わかるはずのことがわからない。

しかし、まあ以前なら2~3回で覚えられたことが覚えられなくなったとはいえ、10回や20回繰り返せば絶対覚えられると言うこともわかってきた。人によって、日頃ものを学ぶのに費やしている労力というのはもの凄く幅があるもので、それから比べれば大したことはないとも言える。

昔から自分は努力というものは嫌いで、また、すぐに成果が出ないと投げ出してしまうといった習性があったのだが、それは天性の才能とでもいうものでカバーしてきたと思っていた。今になって、やはり人並み以上の努力をしなければ何も出来ないなあ、と思ってきている。

誰の言葉だったか、努力は裏切らない、という名言がある。人より能力が劣ってきているとしても、適切な努力によって必ず成果は得られる。効率が悪い、スマートでないなどと言ってあれこれ考えるよりもわずかでも前に進んだらいいことだし、結局それが最も簡単なのだ。

投稿者 so-go : 17:41 | コメント (0) | トラックバック

持ち株を晒してみる

4753 ライブドア 133株
6829 ソーテック 2株
9204 スカイマーク エアラインズ 1株

投稿者 so-go : 17:38 | コメント (0) | トラックバック

2004年12月23日

麻雀

朝からなんか知らんが同僚と麻雀。東一局、8000点振り込み。東二局、親に12000点、7700点振り込み。5分で終わった。マイナス43点。

2回目は西入のあげく3着でマイナス13点、3回目でオーラスに倍萬をあがってトップになり挽回した。トータルマイナス8点。

いったん出来たマイナスというのはもう確定したものなのに、取り戻そうという思考になってしまうのはなぜだろうか。その時その時で最善の麻雀を打てばいいだけのことなのに。

投稿者 so-go : 12:42 | トラックバック

2004年12月22日

もったいないというか

仕事がどーんとあって、やる前はけっこうきつそうに見えた。だから、半分は期限ギリギリのあさってにとっておく。しかし、実際やり始めたらけっこう簡単であっという間だった。これだったら今日全部やっときゃよかったと思ったのだけれども、何ごともやり始めることが一番大変ということだろうかね。

投稿者 so-go : 18:52 | コメント (0) | トラックバック

人間が人のために尽くす意味

今、切込隊長氏やその他多くのブログでニートに関する話が出てきている。
その中で、やはりというかなんというか、人間が望む物は何かとか、社会と個人との関係とかの話も現れてきている。

たまたま最近読んだ本の中で、人間が成人し、子供を産み育てた後にも生き続けて活動し続けることについては生物学的に謎の部分だったという話があった。生物は自分の遺伝子をより高い確率で残すということが第一の目的であって、そのための活動を終えたならば通常は死んでしまっても構わないということらしい。

それが、人間という生き物は個体としての遺伝子を残すことを終えると、その先はその遺伝子が属する社会単位のために行動し、より遺伝子を残す確率を高めるようになるのだという。人間が他人のために行動するという一見不可解な行為は、まさにこのためにしているというわけだ。

この理屈から言えば、当然、人間以外の生き物だってそのようにしていいはずだ。しかし、人間とそれ以外の生き物の決定的な違いは、将来を認識できるかどうかだという。

チンパンジーやオランウータンですら、せいぜいその日までのことしか認識できないという。その先まで考えることが出来ないから、人間のように高度な社会を構築するようにはならないわけだ。

一方で、つい最近の研究で、「うつ」というのは将来を想像する能力についての何らかの欠陥が原因であるというようなニュースがあったことを思い出す。確かに、将来を想像することが出来るからこそ、今何かを学んだり、経験を積んだり、技術を身につけたりという即座には腹を満たさない行動もすることができる。将来が想像できなければ、学習も、勤労もすることは困難だろう。

つまり、正常な、将来を認識できる人間であれば本能に従って社会的な生き方をすることが出来るが、それが出来ないということは、将来を認識する能力やそれに関連する能力に何らかの欠損があるかも知れないということが言える。

その能力は、脳のある部分が関係しているという。しかし、脳自体に障害を抱えた人間がそんなにいるというのは不自然すぎるし、そうではないだろう。生きるために必要な物でも、例えば筋肉は使わなければ嫌でも衰えるし、栄養不足で弱ることもある。それに似たようなことがたくさんの人の脳の中で起こってきているのではないかと個人的には思っているのだが、どうだろうか。そうだとすれば、解決策はそれほど難しくはない(大変ではあるだろうが)。

投稿者 so-go : 17:57 | コメント (0) | トラックバック

体が硬い

自分は体が硬い方なのだが、まあそれはそれで別に構わないやと思っていた。しかし、どうも体が硬い人間は柔らかい人間に比べて行動をするときの疲労度が非常に大きいようだ。となれば、知らずに疲れやすい体のままでずっと生活してきたということで、これは見過ごすことが出来ない。

体が硬い人、柔らかい人がいるわけだが、当然、他人の心の中までは知ることが出来ないので、自分と同じ行動をしたときにどのくらい感じ方が違うのか、疲労や苦痛はどのくらい違うのかということはまるっきりわからない。

しかし、体が硬いほど動くのにエネルギーを必要とするというのはどうやら確定事項のようであり、すると、自分は他人に比べてとてつもないハンディキャップのなかで生活しているということになる。もちろんそうなった原因も生まれてからの自分の生活にあるのだろうが。

そうなると、まずは体が柔らかい人になることに注力しなくてはどうやってもこの先、重りを抱えた老人のような体で周りについて行かなくてはならないわけで、なにはともあれ体を柔らかくし、硬くならないようにすることだ。今、自分の感じているこの怠惰な感じはこういうところから来ているのかも知れないのだから。

投稿者 so-go : 12:36 | コメント (0) | トラックバック

2004年12月21日

景気が悪いせいか

ニートの増加というのはよく雇用情勢と結びつけて考えられるが、たぶん彼らはよほどでない限りはいくら求人が多くなっても就業することはないんだろう。

むしろ、働かないと餓死してしまうというような状況になればほぼ全員が働くだろうし、世の中が進歩してさらに少数が多数を養う構造が進むにつれ、長期的にはニートは増加していかざるを得ない物のように思う。

ほとんどが働かないで食っていける社会というのはまさに高度成長時代の日本や、今の途上国の人々が夢見るような形態であったはずだ。今、その過渡期(とはいえ数十年から百数十年もあるだろうが)にさしかかるに当たって、その経済成長、社会の進展に貢献しない人間はマイナス要素として叩かれる存在になっているようで、あまり意味のない騒ぎなのかもしれない。

彼らの背景を分析することは面白い。無能力者ではないということがわかっているわけだから、資本家としては彼らを使用して利益を上げることが出来るなら上げたいと思う人もいるだろうし、実際にライブドアなどの企業が彼らを適切に使用しようと手段を考えているという話もあったりする。

生産活動をするのに必要なだけの能力があるのだから、じゃあ何が彼らの労働意欲を妨げているのか。彼らの意欲を喚起するのではなく、彼らが隠避している部分をどう避けて生産活動をさせるのかという方向から考えるのもまた面白いものだ。

現状から考えれば、彼らに与える給料はべつに自活できるほどでなくても構わないだろうし、会社員の平均給与が400万円弱というところからすれば、その3分の1や4分の1で構わないだろう。

会社で何らかの労働をするのについて回る要因、対人関係や高度な責任能力の要求、決まった時間の拘束といった様々な部分を緩和し、彼らが労働をする阻害要因を取り除いた労働形態を考えていけばいいのだろうか。

そこに偶然というか、都合のいいことにIT化社会、インターネット社会というものがある。これは知的生産の結果をノーコストでやりとりすることができたりする。これほど都合のいい展開はないんじゃないのか。

しかし恐らく、事業者にとって現状では新卒なり他の会社を辞めた人間を採用して普通に商売をしている方がはるかにいいということなのだろう。それが近いうちに何らかのビジネスモデルか何かでブレイクスルーがあって、現在のニートは労働力となりうるようになるのだと思う。

労働意欲のないニートよりも途上国からの移民のほうがいいという現状はあるが、やはり単純に教養水準や知的能力で言うと日本にいるニートの方が高いのだろうし、双方とも適材適所で使っていくことが望ましいと思える。そういう意味で言うと労働意欲を喚起する方法のほうが手っ取り早くて魅力的にも映るというものだが。

投稿者 so-go : 09:01 | コメント (0) | トラックバック

つかれた

同じ会社の知り合いの家のパソコンを直しに行く。要するに今流行のスパイウェアなわけだが、かなり重傷で治すのに四苦八苦する。結局5時間もかかりやがった。
しかもレジストリいじくってるうちになんか余計なもんまで吹っ飛ばした気がする。IEのメニューバーとかJAVAとかがおかしい。たぶん元がひどかったから気にしないだろう。

自分のPCだとレジストリのエントリ見てても、これは必要、これは不必要みたいのがわかるんだけど、初心者が使うようなメーカー製のPCほどいろいろごちゃごちゃ入ってて厄介だったりする。

自分のPCだったらさんざんいじくったあげく余計ダメになりました、じゃあ再インストールしましょうみたいなことができるけれども、人のPCだとそうもいかなかったりする。

けっこう無頓着でしかも時間が経っていたせいか、20個余りのスパイウェアが入り込んでいて、しかも拡散していて消しても復活してくる。"REMOVE SPYWARE FROM YOUR PC"って、お前が言うな。Windowsの通常モードだとすでに動作がおかしくて作業にならない。セーフモードだとスパイウェアが探せなくてこれまた作業にならない。初心者にこそセキュリティ対策は万全にするのが当たり前じゃないのか、メーカー共。ちゃんと教育しとけや。まったく。

弁当と缶ビールでまあ妥当なくらいの仕事はしたけれども。

そんなわけですげー眠い。

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2004年12月20日

ニートへのプロセス?

世の中にはまともに働いて生活している人がいて、苦しみながら働いている人もいて、結局働いていない人もいる。そりゃ当然人によって同じ行動をしても感じ方は違うわけで、耐性の高い人、低い人、感受性の高い人、低い人、体力のある人、ない人、いろいろな人がいるのだからそんな世の中になってある意味当たり前のような気がする。

しかしそれで終わってしまっては身も蓋もないし、じゃあ自分は働かない人になっちゃいます、ってのはちと困る。個人としてはどのような対策、行動をとっていけばいいのかということだ。

ふつう、日本に生まれ育った人間というのは躾や学校教育、人間関係などを通じて大人になるまでに鍛えられる。面倒くさがらずに行動し、義務を果たし、制約の中で楽しみながら生活を出来るようになっていく。

これが、自分の場合もそうなのかも知れないが、最近はそれを学ぶことなく大人になってしまい、働くこと、人と接すること、辛い状況に耐えること、欲求を我慢することなどを十分に身につけずにその時期を終えてしまう人が出てくる。そうなったら、なかなか矯正することも難しく、自己責任の範囲で堕落していかざるを得ない。

それに当人が気がついているならば、つまり自分のことなのだが、どうすればいいのか。なまじ能力がないわけではないから、その部分が自分の欠陥であると認識するのは逆に困難なのだろうし、それを克服するという行動を起こすことこそまさに最も苦手とする部分なのであるから、なかなか堕落から抜け出せない。

政治家の1年生はその後の役職の激務に耐えられるように、徹夜マージャンなどでそれはそれは鍛えられるそうだが、そういう風な辛さを自分に課していったりすることによって自分も鍛えることが出来るのだろうか。

「今日は辛いから寝てしまおう」という休日、それは、その日だけのことではない。その一日が将来の全ての日、それがあと何日あるのかわからないが、その膨大な時間へ繋がる一つの要素だということを肝に銘じなくてはならないだろう。

鬱というのは将来を想像する能力に欠ける人がなりやすいものだという。つまり、その日の行動が将来へと繋がっているということがはっきりと認識できないので、その日だけの楽を求めてしまうのだ。理性の中では、それではいけないとわかっているので、妥協点として「明日から頑張る」という結論になってしまう。

能力としては、それが自分にはできると思っている。しかし、そのときになると自分はそうは動いてはくれない。自分の心、体を鍛えていくためには、今日、そして今、何をすべきかということが大切ということだろう。

しかし、ここまで理屈を考えないと何も出来ない自分って何だろう。

投稿者 so-go : 18:16 | コメント (0) | トラックバック

blog開始

なんとなくMovable Typeがバージョンアップしてたのに気がついてアップデート。いままでまともに使ってなかったのはカテゴリの設定がうまくいかなかったからなわけだけど、今回うまくいったようなのでせっかくサーバー借りてるから使っていこうと。

blogというと、トラックバックという機能がキモなわけだけれども、べつにそんなもんコメント欄がついてる日記だったら機能的にはいらねえじゃんとか思うわけだが、なぜかコメント欄とか掲示板とかでアドレス載せると「宣伝」になって、トラックバックならOKな風潮があるというような。

トラックバックにせよ、単に人の多いところから人を連れてきたいという理由で大きいところに絡んでいく人も多いわけで、宣伝に他ならないのだけれども、逆にそれこそがblogでの議論とかを発展させている基本的な要素なのかも知れず。

宣伝でも落書きでも構いませんよってくらいのところで、よりオープンな、量的に大きなコミュニティが生まれてるものだと思う。もちろん、宣伝や落書きに対しては一定の冷ややかな視線で対峙して、それらが支配して邪魔をしてしまわないように配慮しなくてはならないわけだが。

とりあえずいろいろ書いてみようと思う。

投稿者 so-go : 08:17 | コメント (0) | トラックバック