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2005年10月20日

意外と早かったホログラムメディア

オプトウェア、200GBの光学メディア「HVD」を2006年夏に投入

当初の容量は200GBだそうで、テラバイトクラスのメディアはまだ先のようだが、あまり現行のDVDから離れていないような印象のBlu-rayやHD DVDと比べると物凄い大容量という感じはする。

来年にはもう業務用に投入されるということで、意外に早い時期に展開するという印象でちょっと驚いた。200GBというと、8MPixelsクラスの映像をMPEG2で3時間入れても十分な高画質を確保できるほどの容量であり、逆に言えば将来的にはこのくらいの容量は必要になってくるとも言える。圧縮率の高い最新のCodecでは計算量が大きく、フルHDを超える解像度になってくると圧縮、再生のための半導体を用意することすらやや困難でもあるわけで、やはりストレージの大容量化というのが王道と言えるだろう。

問題といえば複雑な構造ゆえのコスト面だろうか。現行のDVDやBlu-rayはかなりコストを抑えることができるので、価格の壁で世代交代が全く進まないということは考えられる。その点は今後の動向を見ていくしかない。

投稿者 so-go : 2005年10月20日 17:00

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