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2006年02月21日
【PC】最近のPCパーツはちょっと
性能の向上はいいんだけど、これまでの規格を踏襲しているというのは形ばかりで、結局ATXならATXでも新しい電源、新しいケースがほぼ不可欠だったり、AGPならAGPでも電流量が大きすぎて結局最近のマザーボードじゃないと安定しなかったり。常に総入れ替えすることのほうが遙かに当たり前みたいな空気になってきてる。あんまりありがたい傾向ではない。
RADEON X1900なんてもの凄く魅力のある製品だけれども、せっかくPCI-Expressにしたというのに420W電源ではちょっと心許ないことと、冷却系が不安という理由で断念せざるを得なかったりとかするわけだが、おそらく殆どの自作PCユーザーにとって、RADEON X1900などを導入しようとしたら電源とケースを新調する羽目になることだろう。これははっきり言ってそれほどに互換性の低いパーツであると言ってもいいわけである。PentiumDなども電源、ケースを置き換えることを要求したパーツである。
こうしたパーツばかりが登場してくるようになれば、せっかくここまでかなり長年に渡って進んできたPCのコンポーネント化の流れをぶった切るような話にもなりかねないと思うわけで、自作に限らず大手メーカーなども含めたPC業界全体にとって良くないことなのではないかと思うのだが。
DELLのゲーム用PCなんか見てると既にそんな流れが起こりつつあるのかも知れない。うーむ。
投稿者 so-go : 2006年02月21日 22:01
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