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2006年06月30日
録画鯖絶好調
電源換えただけで全くダウンしなくなった。不安定だったのは電源に余裕がなかったからというのが第一だったんだろう。
よく言われているように各機器の電流の合計の2倍以上を供給できる電源が必須とすれば、よくよく考えればGV-MVP/GXWの最大消費電流は3.3Vが2A、5Vが800mA、12Vが400mAなので3枚刺しを安定稼働させるにはそれぞれ12A、4.8A、2.4Aの余裕が必要だったわけで。HDDもデータシートを見ると5Vが841mA、12Vが2.8Aなので、2台で5Vが3.4A、12Vが11.2A必要になる。
今まで使っていた400W電源は12Vが18Aで、CPUの電力供給を考えれば電流が不安定になっても仕方がなかったんだなあ、と今更になって思う。おそらくHDDへの電力供給がかなり不安定だったことだろう。AbeeのAS Power Silentistは12Vが20A x 2系統あるのでこれなら余裕がある。
最近のPCはちょっと大きめのシステムを組むならちゃんと電流を計算しないといけないんだと痛感した。
投稿者 so-go : 19:43 | コメント (107) | トラックバック
2006年06月28日
フラッシュメモリはやはりメインHDDになる
一昨日秋葉原に行って驚いたのが、USBメモリなどのフラッシュメモリが1GBで3千円代というのがかなり多く見られたということだ。
フラッシュメモリのチップ自体の価格は急速に下落し、しかも各ベンダはさらに増産していく計画になっている。遠くないうちにシステムをインストールするドライブとしてのフラッシュメモリデバイスは広がっていくだろう。
すると、性能の面からフラッシュメモリをメインのHDDとして備えたPCが多く発売されるだろうが、しかし映像、音声などを記憶することを考えると容量は心許ない。別途、磁気ディスクを備えるという形態のものが出てくる。
MicrosoftやIntelはフラッシュメモリをHDDのキャッシュとして使うという方向性を提案しているが、これには性能面で根本的に問題が解決しないという問題と、現在の磁気ディスクを使ったHDDは構造を変えなくてはならないという問題がある。
最近のフラッシュメモリの価格下落を見ていると、結局のところ、なし崩し的にフラッシュメモリ+磁気ディスクの2段構えの構造というのが普及していくのではないかと思うわけだ。当サイトとしてはこれをL1 HDDとL2 HDDと呼ぶことを提案する。
映像や音声は容量を食うが、反面、それらの用途以外はPCはさほど巨大な容量を必要とはしない。そして、映像や音声は今以上のランダムアクセス性能を必要とはしていない。これらのデータは磁気ディスクに記憶することが適しているということであり、しかもHDDの構造を変える必要性に直面していない。重要なのはコストと容量なのである。まさにHDDを階層化してL1とL2にすることが問題を解決する最もシンプルな方法であると考える所以である。
投稿者 so-go : 20:44 | コメント (6) | トラックバック
2006年06月27日
組んでみたはいいものの
録画サーバーに昨日購入したパーツを導入してみる。しかし芳しくはない。
まず、期待した内部の電源ケーブルを減らすことだが、まるで減らなかった。これは、Abeeの電源に付属するケーブルが全て3又4又に分岐していて、結局大量に余ってしまうことが大きい。そして、電源からファンに直接接続するケーブルが一つもなかったので結局さらに変換ケーブルを繋ぐことになった点もある。せっかく必要に応じて必要な分だけケーブルを接続できるようになっているのに、これではまるで意味がない。勿体ないことだ。
そして、GeForce6200Aがどうも相性が最悪だった。ドライバをインストールしたあと再起動するとログイン直後に必ずフリーズするという状態で、これはどうにもならなかった。結局RADEON9000PROに戻す。
結局はほぼ電源を換えただけということになってしまった。それで安定すれば別にいいんだけれども、つまらない結果になった。
まあ、電源自体の発熱は減ったように思うし、ファンの回転数もあまり上がらずに静かになった。電源の質自体もさすがに以前のものよりは遙かにマシなものだろうし、あとはしばらく動かしてみるだけだ。
投稿者 so-go : 20:30 | コメント (305) | トラックバック
2006年06月26日
録画鯖用にいろいろ購入
夏はやってくるわけで、調子の悪い録画サーバーを安定稼働させるためには多少の投資が必要な状況と考え、秋葉原に行って適当に探しながらいろいろ購入した。
電源は、候補としてはニプロン製のものやZippy、GUPあたりを考えていたが、ふと見つけたAbeeの着脱式ケーブルを採用したAS Power Silentist S-450WLEなる電源が6,980円で売っていたので安さにつられて購入。Abeeなので中身自体はTOPOWER製だと思われるが、今まで使っていたケース付属の電源より遙かにマシだろうし内部のケーブルを減らせるのは魅力的だ。値段の割には良さそうな印象を受けた。実際は使ってみなきゃわからないけども。
そしてビデオカードも購入。今はCreativeのRADEON9000PROを使っているが、これも発熱は小さくはないし、すぐ近くにはダブルチューナーのTVキャプチャボードが3枚も刺さっている。高性能なエンコードチップを搭載しているためにその消費電力と発熱は無視できない。マザーボードに流れる電流も大きいはずだ。少しでも緩和するために交換しようと考えた。
選んだのは玄人志向のGF6200A-LA128H。6,980円。GeForce 6200A搭載でロープロファイル対応。消費電力が低く発熱が少ないと同時に、カードサイズも小さいのでエアフローにゆとりができるんじゃないかという想像をした。また、発熱自体はGeForce FX 5200のほうが低いことも考えられるが、ビデオチップ自体のマージンがGeForce6200のほうがあるとすればこちらのほうがより安定するだろうと判断した。
あとは15cmの短いSATAケーブルを2本。HDDとキャプチャボードの位置が近いのでどうもそのあたりのケーブルがごちゃごちゃしていたのを多少緩和したいという感じ。
電源が安くついたおかげで併せて1万5000円強の出費で収まったので、これで済めば万々歳という感じだが、見たい番組の録画中は作業できないので換装自体は後日になる。うまくいけばいいのだが。
投稿者 so-go : 20:38 | コメント (129) | トラックバック
2006年06月25日
今ハイビジョンテレビを買えない理由
別に金銭的なものとかそういうことじゃなくて。
今、急速にHD対応の大画面テレビが安くなってきて、だいぶ魅力的ではある。デジタル放送では高解像度の映像が配信されるようになり、映像ソフトやその他の映像機器も高解像度化してくるので、やはりHD対応のモニターが欲しいとは思う。
問題はパネルとかチューナーではない。一番のネックがまず入力端子だ。今、多少気の利いたハイビジョンテレビでも入力端子はD4とHDMI 1.0などが殆どで、これだと720p、1080iまでしか対応しないし、HDMI 1.0は256階調の色深度しか入力できない。普通の32bitカラーが生で入力できないわけだ。
入力端子に制約されてしまっては、いくら外部にどんな映像機器を繋げようと表現に限界がある。パネルがいくら高性能であっても、パッケージとしてのそのテレビ自体の高画質化処理に頼るしかなく、すぐに廃れてしまうような高い買い物にならざるを得ない。
現時点ではDVI端子を搭載したものがスペックとしては将来的にも非常に使えるものであると言えるが、規格として標準とは遠そうで、結果として使えないものになる可能性を考えるとやはり買えないし、DVI入力を備えたテレビ自体が少なく、選択肢が狭い。
この状況はすぐには改善しそうにない。HDMI 1.3や2.0、D5端子が低価格のTVに当たり前に搭載される時を待たなくてはいけない。それはフルHDパネルが主流になって今の1280x720や1366x768のものが駆逐された更に先の話だろう。それまではただ待っているのが正解だと思っている。微妙に時期が予想出来ないことであるため、なかなか気分が悪い。
投稿者 so-go : 23:44 | コメント (9) | トラックバック
2006年06月24日
【PC】「逆Hyper-Threading」?
PINUPS - 上田新聞 blog版さんより。
マルチコアのCPUを1つの高速なCPUのように使うことが出来るらしく、しかも動作中に切り替わるらしい。本当かよ、と言いたくなるような記事。仕組みはどういう風になっているんだろうか。
もちろんオーバーヘッドは相当程度あるのだろうし、シングルスレッドがどの程度速くなるのかと言えば3割も4割も速くなるようなものではないとは思うが、デュアルコアなどから動作中にダイナミックに切り替わるとなるとこれは全体のパフォーマンスを押し上げるものになるだろう。もちろんゲームなど高速シングルコアのほうが圧倒的に良さそうなケースでは最大限の効果があるだろうし、案外Conroeと良い勝負になるかもしれないという期待を抱かせるような隠し球だ。
情報はあんまり無いんで、これがどういう実装なのかまるでわからないが、ただ、既に実装されているというところからするとコアよりも外のレイヤーでエミュレーションの仕組みを実装しているような気はする。これだと本当にパフォーマンスとしてはあまり大したことはなさそう。もしコア内部に高度な連結機能を持っていてコア同士が密に結合しているんだったら拍手する。
投稿者 so-go : 20:16 | コメント (23) | トラックバック
2006年06月23日
Feedで全文配信してます
このブログでは試験的にブログリーダなどで読む際に記事全文が読めるようにしています。このやり方はどうも評判がよろしくないようなのですが、自分はこのやり方が普及してほしいなあ、と思っているので対応してみました。
せっかくブログリーダというのがあるのに記事を読むのに結局は本家サイトへジャンプしてWebページを開かなきゃいけないというんじゃ無駄だと思うのですよ。どうせテキスト自体は大したデータ量ではないわけだし、どんどん配信しちゃえばいいじゃん、と思うんですけどね。
投稿者 so-go : 23:23 | コメント (202) | トラックバック
2006年06月21日
量子コンピュータとかDNAコンピュータとか
実用化したら凄いことになると思っている人もかなりいるようだけれども、結局のところ演算器でしかないわけで、大したことはないんだなあと思ったらだんだん夢が無くなってきた。
コンピュータというシステムで考えると、結局のところ実効性能は記憶装置のバンド幅とかレイテンシの制約で上限の性能は決まってきて、メモリさえもっと速ければ演算性能を高めたいのになあ、というフェーズに入っているわけで。早めに量子コンピュータとかDNAコンピュータが実用化したところで別にどうということも無い気がするわけで。トランジスタ半導体の物理的限界が来るくらいになってからそれを超えるものとして出てくりゃいいんじゃねーの、という感じ。
20代半ばにもなってきてやっぱ夢って消えていくもんですね。
投稿者 so-go : 18:23 | コメント (124) | トラックバック
2006年06月20日
FQ3
VectorでファーストクイーンIIIを購入して遊んでみる。秀逸すぎて泣けてくる。最近こんなゲームないなあ。
投稿者 so-go : 17:47 | コメント (416) | トラックバック
2006年06月19日
1PFLOPS
Linpackが実行できないと言ってもこの時期に1PFLOPSというのはけっこうインパクトがあるんじゃないですかね。タンパク質とか遺伝子解析はかなり演算能力に依るので、研究がより進んでいくことは間違いない。演算能力の向上というのは実際にとてつもなく役に立つものだということはもっと知られていいと思うんだけど、なかなか多くの人は興味を示さないですね。
投稿者 so-go : 17:15 | コメント (11) | トラックバック
2006年06月16日
Athlon64 X2の価格改定
最近のAthlon64の値下げに加えてついにX2も大幅値下げへ。4万円以上も出して買った我がAthlon64 X2 3800+も対象で、今まで3万円台で高値安定していたのが2万円前後まで一気に下がりそうな感じ。いずれ来るとはわかっていたけどいざ来てみると精神的に辛いわあ。
DELLが9月以降にAMD搭載デスクトップを発売するのではないかという話も関係があるのだろうか。ここへ来てAMDは出荷量を大幅に上げる自信をつけているように思う。だが一方で、IntelがCore2Duoを投入することで、Athlon64 X2の価値が維持できなくなるという判断でやむを得ず値下げしたというところもあるだろう。
DELLとしてはなんやかや理由をつけてある程度の性能のCPUを安く買い叩ければいいわけで、AMDが性能などで負けはじめるが、供給能力は増えるというこのタイミングでAMDを採用するというのは合理的なのだろう。なかなかシビアなものだ。
投稿者 so-go : 01:21 | コメント (4) | トラックバック
2006年06月15日
週末にでも
録画機のために電源とグラフィックカード買って来るつもり。やっぱ安定性を求めるのに電源を驕るのは必須ですかね。グラフィックカードは前代メイン機のお下がりで、多少不安はあったんでこの機会に買い換えようかと。
普通に手に入りやすい電源で質の良いものというとZippyあたりになるだろうか。17000~20000円くらいで考える。今まで電源にこんな大金をかけたことはないが、マシン全体が安定しなくては仕方ない。フルに稼働できなくなるほうがよほど勿体ない。
グラフィックカードはAGPで、まともな性能で極力低発熱、低消費電力のものということでGeForce6200Aあたり。ついでにロープロ対応ボードにでもすればエアフローがいくらか改善されることも考えられる。6000~8000円くらいで。
本当はVGA内蔵マザーにして低電圧CPUにしたりもしたいところだが、ATXでは驚くほど選択肢が少ないし、microATXに変えるとなるとPCI3基をキャプチャボードで埋めることになりHDDも2基搭載する以上、かなり廃熱面でも安定した電源確保の面でも厳しいことになるので、予算のこともあるし、この程度の対応がせいぜいだろうという感じ。
本当に安定するようになればいいのだが。
投稿者 so-go : 18:18 | コメント (189) | トラックバック
2006年06月14日
【PC】Intel G965が凄い
Intelの新しいグラフィック統合チップセットであるG965のグラフィック性能が、統合型としてはこれまでと全く違う高性能なものになった。
トランジスタ数としては現行のローエンドGPU程度であり、シェーダ8本というスペックだが、667MHzという高クロックで駆動し、ミドルレンジGPUに近い演算性能を持つことになる。グラフィックカードと比べるとメモリ帯域が異なるため、3Dゲームなどで同等ということにはならないだろうが、よりピクセル演算にシフトしてきた最近のトレンドもあり、またメーカー製PCなどでかなり普及するであろうことから、このチップセットをターゲットにこれからゲームが開発されていくということも考えられる。
これまでの統合チップセットのなかで比較的高性能とされたものに比べても4~8倍の性能であり、これがIntelの時期主力製品として投入されることで、PCの標準的なグラフィック環境は大きく変わっていくことになる。近いうちに、殆どの市販PCがこの程度の3D描画能力を手に入れることになるということだ。
すると、特にPCゲームは裾野が大きく広がる可能性が出てくることになる。G965の性能をターゲットにしたゲームを作れば、だいたいのPCで動くということだから、PS3やXbox360よりも一足先に高性能な3D機が普及することになっていくわけで、PS2後のゲーム業界にもう一つの選択肢を与えることにもなるかも知れない。
あと、ゲーム以外のビジネスソフトなども含めたアプリケーションも躊躇無く高度な3Dを使うことが出来るようになる。WindowsVistaの世代からPCのGUIはこれから、想像もしないほど大きく変わっていくかも知れないわけだ。
今のところNVIDIAやATIからこれと同等の性能のチップセットが出てくるという情報はないが、否応なく時代はそうなっていくのだろう。
投稿者 so-go : 19:31 | コメント (6) | トラックバック
夏は厳しいなあ
最近録画機が頻繁に落ちるようになった。おそらく電源が発熱で厳しいことになっている。冬の間は極めて順調に動いていたのにここへきて調子が悪くなったということで、夏の間まともに使うのは難しそうな感じだ。
どんな改善策があるだろうかと考えたときに、あまり構成を変えずに改善することを考えると、電源、ケース等を変えて冷却系を強化することがまず考えられる。熱源を減らす方では、グラフィックカードを変えるくらいしかやることがなさそうだ。
もっと根本的に変えることも考えられる。今、録画機が落ちるとネットワーク経由でメイン機で録画した番組を見るということすら出来ないという不満点もあり、ネットワークストレージに録画する形に変えていくというのも悪くない。本体はもっと電源の小さい構成に切り替えてしまうと。
ただ、ここまで出来上がっているものをコストをかけて別のものにしてしまうのはもったいないし、悩みどころではある。
つーか、ワールドカップ中に落ちまくるというのは嫌がらせですか。
投稿者 so-go : 01:24 | コメント (262) | トラックバック
2006年06月12日
目覚ましライト買っちゃった
「通販生活」で大人気のものと同一と思われる「サンライズクロック」を注文した。20,790円。
松下電工の目覚ましライト「ASSA」もあるが、時計部分が普通の安い目覚まし時計と同じくらい安っぽくて時間がずれたりするというのを聞いて、こちらにした。
明日到着するらしく、生活改善に役に立つかと期待しているところ。
投稿者 so-go : 18:40 | コメント (150) | トラックバック
2006年06月10日
東証の投資最低金額、「5万円以上50万円以下」に
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20060610i312.htm?from=main3
あほかあああああ
投稿者 so-go : 21:45 | コメント (3) | トラックバック
2006年06月09日
とある件でNHKが著作権侵害とか訴えているけど
それってどうなんだろうと思った。NHKって公共放送として存在して、その財源の殆どは特殊なところから出ているわけで、そこから生み出されたあらゆるものは公共物であると思うし、NHKも例に漏れず著作権ってのはなんなのかというのを勘違いした団体じゃないかと。
自社のコンテンツは傘下の法人にはタダ同然でガンガン流して利益を上げさせといて、他人が使うと文句をつけると。このふざけた利権構造を崩すのが、コスト削減とかよりも真っ先にやるべきこと。
NHKが映像を制作し、そのコンテンツを販売なりライセンスしてまた番組制作に還流するということをきちんとやった上でなら、著作権の保護を主張するのもわかるが、利益を横流しする構造を保護するように著作権を主張するというのは到底納得できない。今のNHKの財政構造のままならば、作られた全てのものは共有財産であり、勝手に使っていいということでなければいけないと思う。
投稿者 so-go : 19:06 | コメント (408) | トラックバック
2006年06月08日
日経平均などがひどいことになっているけども
今日は円安株安なんですよね。一つの節目ですか。
投稿者 so-go : 17:17 | コメント (165) | トラックバック
2006年06月07日
野菜ジュースのチキンレース
カゴメの「野菜一日これ一本」と伊藤園の「1日分の野菜」の争いがさらに激化しているようだ。カゴメは、伊藤園が少し前に野菜の種類を16種類から20種類へと増やしたのを受けて、最近になって17種類から21種類へと増やした。ただ、やや対応が遅すぎたのか、伊藤園は直ぐさま20種類から25種類へとさらに増やしてきた。なんか、ポリシーとかないんだろうかという素早いマイナーチェンジっぷりだ。
双方ともトマトに加えてかぼちゃが入っているというのが味のベースになり、だいぶ似た感じになってきている。しかし伊藤園はやや濃厚な味、悪く言えばくどい味である。それは普通に作ればそうなるので仕方ないのだが。カゴメは多くの種類の野菜を入れる難しい条件の中でもさっぱりした口当たりを保つために苦心しているのが伺える。通常、たまねぎや大根、なすをジュースに使用することはほとんど無いはずだ。この辺はカゴメの経験値の高さが出ているところなのだろう。
投稿者 so-go : 19:09 | コメント (21) | トラックバック
2006年06月06日
村上氏に対するメディアの論調もまた・・・
なんつーか、インサイダー取引で逮捕というのはまあ、他にももっと逮捕するべきところはいろいろあるだろという不公平感はあるにせよ、仕方ないと言えば仕方ない。
しかし、堀江氏の時もそうだが、何か企業の株を買って支配したり経営に口を出したり安く買って高く売りつけること自体が悪い、みたいな論調が目立ちすぎて、そりゃ違うだろ、と言いたくなってくる。
もともと見逃してた件を世間的に目立ち始めてからガサ入れし始めて、膨張したところで初めて叩く、というところで胡散臭すぎたわけだが、陰でこそこそしてる野村とかオリックスとかに対しては何のお咎めもなく。寧ろそれらの既存のパワーを擁護するように動いているようにしか見えないし、マスコミに対してもそういう風に操作しているんじゃないだろうかと思ったりする。
大多数の人たちにとってはマスコミがそういう情報を得る場の全てであり、また大して深い意味での興味もなく、単にスキャンダルとしてしか捉えられないだろうが、しかし世論というのは大きな力であり、かなりのことを左右する。その状況を利用してマネーを含めた権力というものを保持しようとしている存在は今、ここで一気に動こうとしているのだろう。
堀江氏や村上氏は、既存の大きいものに迎合したがらないという性質がやや強すぎたために標的となったという感想を持つ。
彼らを攻撃するために、あたかも企業を市場で買って支配したり売却して儲けること自体が悪のようにされ、そのことがあからさまになるにつけて市場は冷や水を浴びせられ、多くの企業がその真の価値より遙かに低い評価、株価という状況に晒されている。
効率の良い場所にマネーが動かない、というのは社会にとって、そして国民にとっても悪いことであるのだが、大多数の人間はその流れには興味がないしそんなことを考えている暇があったら自分のやることをやっていればいいと思うだろうし、いくらかの人間には理解すら及ばない。そんなことを考えているのは自分みたいな暇人だけだ。
そういう状況下で徐々に搾取されていくのだということがもうちょっと広く浸透して欲しいものだが、それよりも搾取する側に回りたいという人も多いし、なかなか難しいものだ。
投稿者 so-go : 10:15 | コメント (8) | トラックバック
2006年06月03日
HDDの値下がりが止まらない
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20060603/p_alt_hdd_upr.html
250GBは最安8000円。まあSamsungはアレなので除くとしても8千円代が定着してきた。もはやPCにはこのくらいのHDD容量は当たり前になったというのも頷ける価格だ。
400GBは2万円割れ、500GBは予想通りだが2万円台後半での競争に突入。750GBも最安で5万円を割ってきている。
HD録画時代に入るとやはり15~30Mbpsでの録画が一般的になってくるということも考えられるわけで、今後も大容量HDDの需要は増えていくだろうし、HDDメーカーは大容量化へとまだまだ邁進していく。その煽りもあって、録画をしないPCに必要十分な容量のHDDがどんどん安くなっている。
ただ、今は大容量化は進んでいるが、HDDはPC用途としてはこれから性能を上げていかなければならないわけで、今のラインアップは容量に関係なく今後近いうちに旧式のものとなっていくとも考えられる。手頃になったからといって買うタイミングとしてはどうなんだろうかと思う部分はあったりする。
投稿者 so-go : 17:24 | コメント (340) | トラックバック
2006年06月02日
AMDが目指すもの?
AMDはCPU自体の性能を向上させることを忘れてはいない。浮動小数点演算性能は、倍精度で4ops/clkまで強化し、更に4core/chipへと移行しようとしている。仮に2.4GHzで動作するとすれば38.4GFLOPSということになる。8chipのハイエンドワークステーションクラスでピーク300GFLOPSを達成できる性能だ。これはこれで相当凄いことだろう。
しかしAMDはそれだけでいいとは思っていない。CPUの進化だけでは限界があることも知っていて、だからこそ専用プロセッサを簡単に搭載できるプラットフォームを作ろうとしている。
それはやはり、今、演算能力のニーズは高いということを確実に見ているからだろう。GPUやPPUもそうだし、HD映像を高画質化する画像処理チップ、あるいは流体物理、遺伝子解析などの専用チップなど、かなりの演算能力を持つ専用プロセッサがいくつも使われている。
しかしそれらはまずPCIなどの「外側」にあり、それぞれが演算用のメモリを持ちメモリコントローラも、BIOSも個別に持っている、いわばPCの中にPCがある状態とも言える。
AMDのコプロセッサ構想というのはその状態よりもよりCPUに近づけて、演算器に近い形でその演算能力を使えるようにしたい、という話なのではないのだろうか。そうすることでPCは全体としてコストなども含めて容易くパフォーマンスを向上させることが出来るようになるのではないだろうか。
投稿者 so-go : 20:28 | コメント (6) | トラックバック
2006年06月01日
AMDがATIを買収?
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0606/01/news032.html
どうにも信じがたい噂だが、真実であるとするとどういう意味のあるものなのだろうか。
AMDはこれから様々なコプロセッサを利用できるようにしていくようで、最終的にはHyperTransportリンクで接続したり、ダイに統合することも視野に入れていると言うが、いわゆるGPUもその一つとして考えているのかも知れないし、統合シェーダ・アレイをCellのSPEのような演算プロセッサとして欲しいということはあるのかも知れない。
ともかく言えることは、AMDがもしどこかの会社を買収するときは、それがCPUの開発にとって必要な技術をもたらすときだろうということだ。ただ単にPCのデバイスを囲い込むためだけに買収をするということは考えられない。
そう考えるとやはりこの買収はあまり現実味のないものとしか思えないのだが、どうだろうか。
投稿者 so-go : 22:25 | コメント (399) | トラックバック