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2006年06月25日
今ハイビジョンテレビを買えない理由
別に金銭的なものとかそういうことじゃなくて。
今、急速にHD対応の大画面テレビが安くなってきて、だいぶ魅力的ではある。デジタル放送では高解像度の映像が配信されるようになり、映像ソフトやその他の映像機器も高解像度化してくるので、やはりHD対応のモニターが欲しいとは思う。
問題はパネルとかチューナーではない。一番のネックがまず入力端子だ。今、多少気の利いたハイビジョンテレビでも入力端子はD4とHDMI 1.0などが殆どで、これだと720p、1080iまでしか対応しないし、HDMI 1.0は256階調の色深度しか入力できない。普通の32bitカラーが生で入力できないわけだ。
入力端子に制約されてしまっては、いくら外部にどんな映像機器を繋げようと表現に限界がある。パネルがいくら高性能であっても、パッケージとしてのそのテレビ自体の高画質化処理に頼るしかなく、すぐに廃れてしまうような高い買い物にならざるを得ない。
現時点ではDVI端子を搭載したものがスペックとしては将来的にも非常に使えるものであると言えるが、規格として標準とは遠そうで、結果として使えないものになる可能性を考えるとやはり買えないし、DVI入力を備えたテレビ自体が少なく、選択肢が狭い。
この状況はすぐには改善しそうにない。HDMI 1.3や2.0、D5端子が低価格のTVに当たり前に搭載される時を待たなくてはいけない。それはフルHDパネルが主流になって今の1280x720や1366x768のものが駆逐された更に先の話だろう。それまではただ待っているのが正解だと思っている。微妙に時期が予想出来ないことであるため、なかなか気分が悪い。
投稿者 so-go : 2006年06月25日 23:44
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