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2006年08月30日

auから怒濤の如く新製品が発表されましたが

12機種が一気に発表されて、更に新サービス8種も発表されたということでMNPに向けて本格的に動き出したと言われているが、意外に12機種が微妙な感じに見える。一部ではこれはMNP対策の本命ではないと言われたりもしている。

これだけあるのにあまり尖ったデザインのものがないことがかなり微妙。それぞれにまともな外観をしているし、機能などかなり頑張っていて力が入っているのはわかるのだが、これまでのauユーザーからすると外観的な魅力はあまりないと言っていい。

しかしこれがFOMAとのラインアップの差を埋めるものとして捉えると個人的にはけっこう合点がいったりする。新サービスを見てもドコモ、ボーダフォンに比べて不利だった点を補うという意味合いのものが多いようで、それに伴って端末も総入れ替えする必然性が表れたとも見える。

どうも実験的に製品化したものが多そうという感じもする。ソニーエリクソンのW43Sは240x432ドットの液晶を採用しているが、この液晶デバイスは発表時にはワンセグ対応機種に採用するとされていたのにW43Sはワンセグ非対応だったり。この液晶サイズ、この機能でこの端末サイズというのもなかなか驚くべきではあるのだが。東芝だけ先行してRev.A対応で他社とのテレビ電話にも対応というところや、タッチセンサー内蔵機、遠隔マナー解除など機能的にはいろいろ実験はしている感じ。

それぞれの機能的な特徴はラインアップを構成する要素としては隙が少ない。薄型のもの、高速通信のもの、PCから音楽を取り込めるもの、ワンセグ長時間視聴のもの、使いやすさにフォーカスしたものなど網羅的になっている。

しかしほぼ全機種折りたたみ型だったり、デバイスはいいものを使っているのにそれに対応する機能が実装されていなかったりと中途半端な面が目立ち、急ごしらえな感じに見えるのは否めない。その辺りの希望的観測も含めて、これから本命と言えるような端末が出てくるのではないかと見られているわけだ。

個人的にはこの中だとSonicstageで音楽を取り込めるW43Sだけ魅力的に感じるけど、折りたたみ式というところでかなり食指が動きにくい。W42Sがなくなる前に買っておくか・・・。

投稿者 so-go : 2006年08月30日 14:07

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