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2006年08月10日

GIGABYTEとASUSTekの合弁で

情報の少なさも手伝っていろいろ憶測が流れたりしているけれど、間違えてはいけないのは、あくまでGIGABYTEの事業を引き継ぐものであって、ASUSが資本を入れることでFoxconnの勢力拡大と開発力強化を阻止したいというだけの話だということ。将来的にはわからないが、少なくとも現在は、事業の統合というようなニュアンスはまるでない。

流れで言うと、Foxconnは強力な生産能力を有するが、開発力という点ではASUSTekなどの専業基盤メーカーが勝る。そこでFoxconnにとって生産能力に汲々としているが開発力は高いGIGABYTEを買収することは得策と考えられたが、ASUSTekにとってはよろしくない事態になるわけで、GIGABYTEの買収も考えたと。しかしGIGABYTEは事業の存続を願い、またASUSTekにとっては別にGIGABYTEの開発力が欲しかったわけではないので、このような形に落ちたと。

Foxconnは今後MSIやEliteと何らかの動きがあるかどうかはわからないが、台湾は2強としてのFoxconnとASUSTekに収束していく流れではあるのだろう。

投稿者 so-go : 2006年08月10日 22:24

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