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2007年02月22日

amazonクレジットカードの利用可能通知が来ない

カードだけ速攻で届いても利用可能にならなきゃ意味ねえ。土曜日とはいえ17日に書類送ってるわけだし、利用可能通知はEメールなんだからいい加減届いてても良さそうなもんだが。とりあえずamazon.co.jpでは使えるようだけれども。

まあそれはしばし待つとして、個人的にはこのカード、15日締め10日払いで発行されたという点がでかい。今のメインのGE Moneyが月末締め27日払いなので、16日~月末の利用をこちらに切り替えればキャッシュフローが改善する。

とはいえ来年以降GE Moneyが1.5%還元になるので、そうなるとamazon専用に成り下がるという気もするが。しかし高額商品だけcitibankの保険のためにこちらで買うとか、旅行の手配はデスクに任せてみるとか、2回払いを多用してみるとか、意外と使い分け甲斐はあるのかもしれない。やっぱりJCBとVISAという違いはあるし。

投稿者 so-go : 03:17 | コメント (168) | トラックバック

2007年02月17日

amazonクレジットカードが届く

なんかamazonのクレジットカードがやたらと話題になっているので何かと思ったら、発行元があのcitiカードで、年会費無料なのにシティクリアカードと違ってリボ専用ではなく分割払いもでき、還元率も他のcitiカードより高く、更に開始直後で審査が甘いという状況になっていて祭りになっているらしかった。

citiカードは実績を積むためにも是非とも手にしておきたいものではあったので申し込んでみたら、翌日にはもうカードが到着していたという恐るべきスピード発行。GE Moneyと違ってキャッシングやローン枠を設定しないと与信が渋くなるということもないようで、上限の50万円で発行された。

他のシティカードと同様のトラベルデスクも利用でき、デスクでそのようなサービスを行っていないGE Moneyとは相性が良いんじゃないだろうか。他にも分割払い、ショッピング保険といった要素や、VISAであるということで、ちょうどGE Moneyゴールドと補完関係になりそうな無料カードと言える気がする。

投稿者 so-go : 18:26 | コメント (448) | トラックバック

2007年02月07日

DRM撤廃への動きがJobsから

http://japanese.engadget.com/2007/02/06/letter-from-apple-steve-jobs-on-drm/

この問題の本質が配信事業者にあるのではなく楽曲を提供するレーベルの姿勢にあるということを示し、レーベルが認めさえすればAppleはDRMを外すということを示唆しているという、非常に意味のある文章のようだ。

実際、AppleのDRMは他の配信事業者のものに比べてルーズで、利便性をなるべく損ないたくないが最低限の保護はしたい、という姿勢は見えていた。

この文章を額面通りに受け取るわけにもいかないだろう。AppleがiPodというハードウェアよりもコンテンツ販売の比重を高めるにつれ、また、iTunes Storeが世界的に展開して独占的供給のベースが構築されたこの時点で、より利便性の比重を高めたいということを言い出すことは理に適っている。逆に、他の配信事業者のDRMがiPodの利便性を損なう状況も、レーベル側を動かすことで回避することが出来る。いかにもトップシェアでブランド力をつけた企業にしか出来ない、経済的利益を考えた提案であろうとは思う。

しかし、確実にこれは我々消費者にとってはプラスになる提案であって、これを支持し、レーベル側に圧力をかけていくべきだろう。

DRMが撤廃されたからといって、違法な頒布がいきなり拡大するとは考えにくいし、オンライン販売の商品価値は単純に、手軽に、そして品切れや絶版といった状況に囚われずにコンテンツを手に入れることができるということで、合法とか非合法ということには関係がない。かつてのNapsterのような巨大な存在になればそれを潰せば済むことだし、弱小の存在であれば放っておいてもさしたる影響はない。

あとは、もう少し配信事業者に費用を支払うことに対して付加価値をつける方策をiTunes Storeがとることが出来るならば、全ての人々にとって良い結果になるだろう。例えば購入者は再ダウンロードを無制限にするとか。なぜ人々が未だにオンライン販売でなく割高なCDを購入するかと言えば、CDから各媒体へ楽曲を移すことはフリーであるから、というのが大きいと思うわけで。

Appleはもはや配信事業者としても、プレーヤーの販売業者としても文句なくトップである以上、恐らく「FairPlayで囲い込みの商売を続けたい」という状況にはなく、レコード店から需要を奪い、オンライン配信全体を大きい市場にして利益を伸ばしたいという状況になっているように見える。

レコード会社がこれを呑むかどうか、という事が重要なわけだが、微妙なところだとは思う。皮算用としてはこのままDRMを続けて、DVD-Audio、SACDなどへ推移してCDを無くせれば保護を強化出来るが、それはほぼ不可能である以上、この提案を呑むことが理に適っているわけだが、レコード会社はけっこうなレベルでアホなので、どうなるかはわからないというところだろう。

投稿者 so-go : 22:15 | コメント (129) | トラックバック

2007年02月05日

東京こそが長く発展し続ける

最近、東京には高層ビルが乱立という様相を見せているが、これに対して、諸外国の高層ビル街などと比較して疎らであり計画性がなく、非効率的な街作りだとの批判がかなりある。

確かに短期的に見ればその通りで、景観は損なわれ、経済は集中せずに広域に拡散していて、空間的に非効率的であることは確かだ。しかし、長期的に見ると話は変わってくる。

上海やドバイなりの高層ビル群は現在では最高峰の圧倒的なビル群が集中して建っている。しかし、やがてそれらも最高峰、最先端ではなくなる時が来るというのは確かなことだ。そうなると、その経済の中心地とは別の位置にまた最高峰のビル群を建設する、というサイクルになる。

東京の場合はあくまで市場経済に基づいた個別のビルが建っているだけで高層ビル群を成している。だからこそ地平線までビル街が続くというほどの世界最大の都市圏を形成し、膨大な需要を満たす街が出来上がっている。

始めに高層ビル群が現れた新宿は集中した経済の中心地であったが、東京という都市圏が一体であるために、新宿が一段落すると品川、池袋、六本木、汐留、丸の内というように別の場所で高層ビル群が造られる。

その中で2011年までには日本橋地区から品川にかけての連続した高層ビル地帯が形成される。その後は上野、秋葉原などにも波及していき、やがて東京全体が高層化する。しかし疎らであるために、また暫くするとその地帯の中に新たな最高層のビルが建築されていく。

この再開発サイクルこそが50年や100年という長いスパンで発展が続く所以であり、東京全体の開発の終わりというのは見えない。500m級以上のビルが当たり前になる時代でも東京は東京のままで変化し続け、いつも少し時代遅れであるという批判を受けながら最も巨大な都市圏を維持し続けるのだと思う。

投稿者 so-go : 21:08 | コメント (210) | トラックバック