« 2007年11月 | メイン | 2008年01月 »
2007年12月23日
dyson root6を買った
店頭で掃除機を探していて、ふと目に留まって購入。
とりあえず使用してみる。吸引力は本当に文句なし。音もうるさすぎるという感じもせず。重さも別にたいしたことはない。デザインもいいし、けっこういいじゃん、と思ったのだが、なんかところどころ質が悪いのが気になった。
とりあえず集塵部分を含めてあらゆる部分が汚れやすくて洗いにくい樹脂で出来ているっぽいのと、作りが乱暴で、樹脂の弾力に頼って遊びのない設計になってるっぽい。着脱するいろいろな部分が無理のある外し方しか出来ないようになっている。
また日本向けに特別に予備のバッテリーが付属していたりするが、基本的にこのバッテリーは一回装着したら簡単に外れるようにはできていなくて、とりあえず外すためにかなり頑張ったのだが無理だった。その上本体に装着した状態でないと充電ができないので予備として非常に使い勝手が悪い。まあ、そもそもバッテリーが外せない以上は何の意味もないのだが。予備のバッテリーをつけるならば、それに対応した設計にしなければおかしいだろう。
そして、バッテリーの充電時間が3時間で使用可能時間が6分。これ自体は別に構わないが、AC駆動ができないというのが酷い。バッテリー2個で12分になるからそれならまあ問題はないが、前述のようにバッテリーは簡単には着脱できないので、かなり使えない。
そういうものと割り切って使う分には全く問題ないとは思うが、せめて普通に家電として質の高いものであってもらいたかった。日本のメーカーなら大手でなくてもありえないほど質が悪い。これが数千回の試作を繰り返して作られた製品ですかと。
掃除機としての基本性能は申し分なさ過ぎるので、割り切って使うとしましょう。ブランドと注がれた技術に対して安い買い物であったという気持ちは変わらないので。