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2008年06月12日
消費税のどこが庶民いじめなんだ
俺もそんなに収入の高いほうではないが、消費税を上げることにヒステリックに反対する勢力が理解できない。
そんなことを声高に叫ぶエネルギーがあるなら、より等しく降りかかる保険、年金、ライフライン、住居費、食料費など、消費税とは比較にならないほど庶民にとって負担となる部分をなんとかしろというのが先で、むしろ消費税を上げて社会保障費の直接支払いの上昇を抑制するのは庶民にとってはいい話でしかないはずだ。
たぶん理解が足りないから消費税が不公平だなんだと言っているだけなんだろう。単純な話、仮に健康保険料、年金保険料の徴収をストップして消費税を20%くらいにして全てまかなうとしたら、それは低所得者にとってはありがたい話で、多くの一般庶民にとってもプラマイゼロ程度の話。中流~富裕層にとって負担が大きくなるだけ。実際にはそこまで上げなくても賄えるだろうし、徴税コストも下がる。年金を払ってないから生活保護、というような人間もいなくなる。
以前にも書いたが、行財政改革とは金の問題なのだということで、プライマリーバランスが正常になればいい。しかし社会に負担をかければ経済にも悪影響だし、いずれ税収も減ることになる。消費税を上げて保険料を下げることが正解だと俺は思う。あとは単にバッズ課税だけでほぼ目標達成に近いところまで行けると思うのだが。