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2009年05月24日
南京大虐殺を常識的に考えるべき
【中国ブログ】南京大虐殺の際、中国軍は何処で何をしていた?
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0522&f=national_0522_003.shtml
実際には中国軍というのは共産党軍と国民党軍があったと思うが、共産党軍は国民を守る気などさらさらなく、国民党軍はただのゲリラで、しかもむしろ国民から略奪を行ったり虐殺をしたりする側の存在だろう。
しかし実際に2~3ヶ月も放置されているというのは異常であり、何をしていたのかということにはなる。答えは結局、虐殺などなかったということになるわけだが。
南京大虐殺というものは常識的に考えてありえないというのがまともな感覚だと思う。思いつくだけで書いてみると、
・南京の人口は減少していない
・大規模な市民の逃亡も抵抗も記録されていない
・戦略的に意味がない(むしろ焦土作戦は国民党のやるところ)
・当時の世界中の新聞報道にもない(南京には欧米の記者もいたし、特に殺されていない)
・冒頭の通り、中国軍が動いていない
・可能なだけの銃剣、弾薬が膨大すぎる
・例え日本軍が6万人いたとしても殺害して遺体を処理することを考えると無理がある
・東京裁判でもどの講和条約でも認められていない
・中国の教科書にも70年代までは載っていなかった
・決定的な証拠のはずの遺体、人骨の類が出てきていない
・日本軍では無用な殺害は罰せられる対象
まあまだまだいろいろあるけれども、ないことを証明するのは難しいわけで。で、なぜこんな話が出てきたのかと。基本的に国民党軍が南京から撤退するときに、常識的な都市の引き渡しをせずに南京を盾にしようとしたという背景があって、便衣兵とかの話になるわけだ。本来なら例えばパリはドイツ軍に引き渡されたため、市民は死ななかった。共産党軍と国民軍が責務を果たさなかったり、むしろ住民を虐げてきたために起きた犠牲者を、批判や責任から逃れたいために日本のせいにしようというのが基本的な考え方だろうと思う。
投稿者 so-go : 09:46 | コメント (0) | トラックバック
2009年05月03日
小泉改革からの転換はあえて支持しない
たぶんごく普通に真面目にやったら政府による需要創出で短期的にしのいで後の成長の準備もするということでいいと思うのだけれども、そうすると痛みを伴った改革がただの痛みで終わってしまって気分が悪いんで、逆に一歩進もうではないかと私なんかは思うわけです。
つまるところ、より田中角栄路線から離脱していくペースを速めること。固定資産税、環境税、ギャンブル税などバッズ増税で経済を動かし、法人税、所得税を下げて可処分所得を増やし、消費税を上げて社会保障負担を下げて将来の不安を取り除くという恒久的路線を提示し、各個人、各法人の将来計画を明るくする方向性を示す。この場合もちろん公共事業は減るわけだが、まともにやってりゃ需要創造のための公共事業なんかいらんだろ。今回みたいな緊急の時にはやればいいけど、それもなんか普段出来ないような、国や地方にとって面白い価値のある、将来の経済をも底上げするようなものをやれればいい。例えば山手線地下化とか都市全道路弾性化とかね。
実際田中角栄以前は小さな政府で良かったのに田中角栄路線で一気に流動性がなくなったんだから、その負の遺産を止めればいい。非常に当たり前の話だけど、今の自民党も民主党もたぶん出来ないだろうね。日本の潜在力からするともったいない。