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    <title>so-go.info blog</title>
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    <updated>2013-04-02T11:23:24Z</updated>
    <subtitle>1981年生まれ。大学中退、元新聞販売店員、元書店マネージャー、元シンガポールのヘッジファンド勤務、大学再入学。2級販売士、3級IP技能士。証券外務員一種、日商簿記検定2級合格。TOEIC735点。家のローンは残り400万。</subtitle>
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    <title>沖縄に引っ越しました</title>
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    <published>2013-04-02T10:56:58Z</published>
    <updated>2013-04-02T11:23:24Z</updated>

    <summary>あまりこちらのブログを更新していないもので（ネタがあると別の書き物の方に回してい...</summary>
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        <![CDATA[<p>あまりこちらのブログを更新していないもので（ネタがあると別の書き物の方に回しているため）、また経過をざっくり省いての報告になりますが、とある大学を一般受験して、沖縄に引っ越して入学しました。</p>
<p>荷物はゆうパック120サイズを5個とスーツケース2個ちょっとで、家具付きのアパートにとりあえず入ったところです。Roombaをパッケージごとスーツケースにぶち込んで運ぶとかなかなかトリッキーなこともしました。</p>
<p>千葉からの引っ越しですが、基本的に航空機もしくは船でしかモノが移動出来ず、距離的にもかなり遠い引っ越しなので、感覚的にはシンガポールに引っ越した時とさほど変わらない感じですね。これだけ日本の主要4島から離れているのに沖縄はよくいろいろな商品がちゃんと流通しているものだと思います。</p>
<p>昨日、時間があったのであいさつ回りしていたんですが、沖縄で実績のある政策コンサルタント会社の代表の方に政策資料等を見せてもらえそうな話をいただいたので、いろいろ捗りそうです。</p>
<p>沖縄は本日の最高気温25度と、もはや夏ですが、このくらいだと絶えずそよ風が吹いていてちょうど涼しい気候だと思います。</p>]]>
        
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    <title>賃上げを労働分配率の上昇によって達成しようとするなら、労働者の立場を強化する施策が必要</title>
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    <published>2013-03-03T04:58:00Z</published>
    <updated>2013-03-03T05:23:08Z</updated>

    <summary>賃上げに厚い壁　アベノミクス期待も、経営陣なお慎重http://www.iza....</summary>
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        <![CDATA[<p>賃上げに厚い壁　アベノミクス期待も、経営陣なお慎重<br /><a href="http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/manufacturer/634859/">http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/manufacturer/634859/</a></p>
<p>【主張】春闘と賃上げ　経営者の「覚悟」が必要だ<br /><a href="http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/631567/">http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/631567/</a></p>
<p>【主張】春闘　デフレ脱却に労使連携を<br /><a href="http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/626674/">http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/626674/</a></p>
<p>当然のことながら企業は利益の最大化を図る存在なので、労働者はなるべく安くこき使う方が良いに決まっている。日本の場合、雇用の流動性が低い、生活保護などのセーフティネットが信頼出来ない、ストライキに対してのイメージが悪いといった理由により労働者の立場が弱く、結果的に労働時間は長いわ有給休暇は消化しないわ利益が出ても賃金は上がらないわ、労働者がかなり虐げられる結果になっている。</p>
<p>こんな状態で経営者に賃上げを要請などするのは、消費拡大、経済成長のための方法とは言えず、効果もあまり上がらないだろう。セーフティネットとしての生活保護をどう機能させるか（よく言われている、給付額を下げるのに反対する意見には同意しない。いかに必要な人間が必要なだけ「必ず」保護されるようにするかだ）、低所得となっても十分に暮らしていけるようにするか、再就職、再チャレンジのハードルを下げるか、ということが、結果的に賃金の上昇につながっていく。</p>
<p>企業が簡単に解雇出来ない仕組みも、回りまわって労働者の立場を悪くする。簡単に解雇出来ないから、簡単に雇用出来ない。だから雇用に流動性がなく、労働者はなるべく会社を辞めたくないので、買い叩かれる。一方で企業側は人材が硬直化し、適格な人材を確保することが難しくなっている。</p>
<p>労働者側の代表たるはずの連合などが、結局は交渉団体としての自分たちの存在意義を失わせてしまうような、流動性が高い、首切りを容認するような主張が出来ないせいか、国会の場に本当に労働者側に有利になるような主張をする者はほとんどいないような状況になっているように思う。</p>
<p>結局そういった主張がしづらいのであればいっそ、臨時雇用で公務員を100万人ほど雇ってしまうといった方法もあるのではないか。林業でもスイーパーでもなんでもやらせれば良い。そうなれば市場原理で賃金も上がり、消費も拡大するだろう。あるべき健全な姿へ近づけたいなら、あらゆる方法を検討すべきだ。さすがに戦争を始めろとは言わないが。</p>]]>
        
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    <title>デザインが残念なことに。4月からPanasonicブランドのeneloop</title>
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    <published>2013-02-28T14:07:54Z</published>
    <updated>2013-02-28T15:03:09Z</updated>

    <summary>パナソニック、繰り返し回数が伸びた「eneloop」と、容量が増えた「充電式EV...</summary>
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        <![CDATA[<p>パナソニック、繰り返し回数が伸びた「eneloop」と、容量が増えた「充電式EVOLTA」<br /><a href="http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20130228_589775.html">http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20130228_589775.html</a></p>
<p>パナソニック、充電電池の新製品を４月発売　引き続き「エボルタ」「エネループ」とも<br /><a href="http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/manufacturer/634191/">http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/manufacturer/634191/</a></p>
<p>今度のeneloopとEVOLTAの新製品は、eneloopでは繰り返し使用回数や残存率を高め、EVOLTAでは電池容量増加という方向性になっている。</p>
<p>ただしユーザーとしてはこれはEVOLTAの存在意義はほとんど無いのではないかと自分は思っている。繰り返し使用回数に差があるということは、電池の劣化率に差があるということであり、使っているうちに容量が逆転し、eneloopの方が上になるということだ。</p>
<p>計算過程は恥ずかしいので公開しないがざっくり計算した印象を言うと、ハイエンドではまず一瞬でeneloopの方が上になるどころか、EVOLTAの方は150回程度でスタンダードモデルのeneloopやEVOLTAに負けるほど劣化するなど、まずハイエンドのEVOLTAは本当に存在意義がない。eneloopのほうは300回程度まではスタンダードモデルよりはまだ上だ。</p>
<p>スタンダードモデルで比較すると、500回目くらいで並び、その後はeneloopの方が容量が上となる。お手軽モデルでも1600回目くらいで容量が逆転する。</p>
<p>充電器も共通となることだし、もうEVOLTAは充電池のブランドとしては止めてしまっていいのではないかと思える。</p>
<p>それはともかく、今回のこのeneloopのデザインの酷さである。Panasonicのロゴを大きく表示して、小さくeneloopと書いてある。これまでひと目でeneloopとわかり、さらに充電器やらモバイルチャージャーなど統一されたデザインで、買い足すことの喜びがあるデザインだったのが、全く台無しだ。EVOLTAとの区別もつきにくい。発売され次第パナソニックに個人的に抗議しようと思う。</p>
<p>このような三洋のブランド色を徐々に消そうという努力は何のために行なっているのだろうか。それともPanasonicブランドの方がeneloopよりも付加価値があるとでも勘違いしているのだろうか。昔、D-snap audioの広告があまりにも酷いと書いたことがあるが、パナソニックはつくづくこういったところでセンスがない。</p>
<p>【関連記事】<br />三洋の充電池「エネループ」、ブランド存続へ<br /><a href="http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/manufacturer/596644/">http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/manufacturer/596644/</a></p>]]>
        
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    <title>NTT東のオンラインストレージ、単なるインターネットストレージなら意味不明</title>
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    <published>2013-02-28T06:15:52Z</published>
    <updated>2013-02-28T06:58:21Z</updated>

    <summary>ＮＴＴ東が大容量ストレージを光加入者に安く提供http://www.iza.ne...</summary>
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        <![CDATA[<p>ＮＴＴ東が大容量ストレージを光加入者に安く提供<br /><a href="http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/infotech/633626/">http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/infotech/633626/</a></p>
<p>【別紙１】「フレッツ・あずけ～る」の概要<br /><a href="http://www.ntt-east.co.jp/release/detail/20130226_01_01.html">http://www.ntt-east.co.jp/release/detail/20130226_01_01.html</a></p>
<p>とりあえず現行のDropboxよりは安い価格設定ではあるが、フレッツ光会員専用サービスというところが引っかかる。</p>
<p>インターネット上にあるのであれば限定サービスにする必要はないはずだし、上の【別紙１】の図を見ると完全にインターネット上に置かれているし、当たり前だがフレッツ以外からもアクセスできる。フレッツ光会員に便宜を図る目的ならば会員割引とすれば良いし、もう少し多めの容量を無料にするなどすれば普及させやすく、フレッツの営業上も有利になるはずだろう。</p>
<p>ただ単に小銭を稼ぐために参入したとするならば、限定サービスの意味がわからない。限定サービスとするならば、フレッツからは直通でインターネットを介さずにアクセス出来て速い、くらいのことをすればオンラインストレージとしては格段に面白いのだが、どうやらそんなこともない。</p>
<p>もしNTTコミュニケーションズのようなTier 1プロバイダが普通に参入するのならそれはそれで回線の太さと安定性から非常に意味があるし、NTTコミュニケーションズと太い回線で直結しているNTT東日本が普通に参入するのも別に良いと思うが、会員限定というのでは非常に中途半端な感じだ。</p>
<p>会員だから価格が安い、というところだけであればGoogleドライブやAmazon Cloud Drive、あるいはYahoo!ボックス（これは1000GBを月1000円で提供予定と言っておきながら早２年近くなので詐欺っぽいが）の方がそもそも安いし、無料で使える容量も別に多くない。</p>
<p>おそらくフレッツを退会すると使えなくなってしまうという性質のものだろうから、自分としてはこのサービスはこのままであれば絶対に誰にも奨めない。</p>]]>
        
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    <title>自力で持ち直さなければ潰れて当然。特例措置で延命した中小企業</title>
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    <published>2013-02-28T04:34:13Z</published>
    <updated>2013-02-28T05:03:34Z</updated>

    <summary>「平成の徳政令」３月末で終了　被災地の連鎖倒産に恐々http://www.iza...</summary>
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        <![CDATA[<p>「平成の徳政令」３月末で終了　被災地の連鎖倒産に恐々<br /><a href="http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/accident/634140/">http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/accident/634140/</a></p>
<p>中小企業への円滑化法終了、金融庁が相談受付　２５日から全国で<br /><a href="http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/policy/632576/">http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/policy/632576/</a></p>
<p>金融庁が「資金繰り支援続ける」　円滑化法の期限切れで説明会<br /><a href="http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/policy/632278/">http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/policy/632278/</a></p>
<p>もともと円滑化法は金融機関からすればかなりいびつなことを要求される法律であり、また、これが続くようなら中小企業への新規融資については及び腰にならざるを得ないものでもあるため、絶対に長期にわたって続けてはならない法律だった。今後も余程のことがない限りこんな法律を施行してはいけないと思う。</p>
<p>結果的に後に起こった東日本大震災に絡んで偶々効果を上げた面があると思われるので、良かったのではないかとは思う。</p>
<p>しかしこの間に企業は立て直すか倒産・廃業をしていくのかを選択しなければならなかった。経済の状況は変わっていき、景気の回復は時計の針が戻ることを意味しない。その事業が儲からないものであれば、新たな道を探さなければならない。続ける選択をするならば、少なくとも融資を受けようとするならば、自らその展望を示さなければならない。</p>
<p>中小企業は雇用を担っている存在であるから、政府としては同時に大量の倒産が発生することは社会不安や社会保障費の負担などにも繋がるため、避けるようにしているわけだが、それに乗って守られたまま生き続けるのは、やってはならないことだ。必ずどこかの誰かが負担をしていて、いつかそれは消える。</p>
<p>補助金漬けの農業も、被災した自治体も、同じことだ。</p>]]>
        
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    <title>Firefox OS、 面白いが普及はかなり厳しいのでは</title>
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    <published>2013-02-25T14:16:49Z</published>
    <updated>2013-02-25T14:28:38Z</updated>

    <summary>Firefox OSはHTML5ネイティブのような構造で、今多くのソフトウェア提...</summary>
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        <![CDATA[<p>Firefox OSはHTML5ネイティブのような構造で、今多くのソフトウェア提供者がiOS, Androidネイティブのアプリを供給しているが、Webアプリ開発者は比較的簡単にFirefox OSに参入できるため早期にエコシステムが回るのではないかという期待があると言われる。この点は普及しなかったWindows Phoneとは明確に異なるかもしれない。</p>
<p>しかしFirefox OSも結局のところ、iPhoneが辿ったHTMLアプリとネイティブアプリのパフォーマンスの差からHTMLアプリに一本化出来なかったという道を辿らざるを得ないように思える。差は比較的少ないとはいえそこには汎用のWebアプリとFirefox OSネイティブとして最適化して開発されたアプリのパフォーマンスには間違いなくギャップがある。</p>
<p>KDDIなど世界の事業者がFirefox OSに参入するが、これは普及価格帯の製品の拡充の可能性のためにとりあえず参入してみる、という風に見える。しかし、中心となるSOCの開発が急速に進む中でAndroidでも中国や台湾などのメーカーの大量の参入もあり低価格帯の商品がどんどん増えていて、iPhoneすら普及価格帯の廉価版が出ようとしており、更なる低価格化が進む中で、高級なCPUが要らないというFirefox OSのメリットは完全に霞んでしまうだろう。商品価格に占めるメインチップ関係の割合はこれまでのPCの歴史と同様にどんどん下がっていくのは間違いない。しかも本当のネイティブアプリが沢山あるiOSとAndroidに快適さでも勝てないという状態になると想像する。</p>
<p>そして、普及のためには、例えばBloomberg AnywhereやWindows Exchangeなど人によっては必須のアプリを多数取り込まなくてはならない。Blackberryはある程度個別にそのような事例を対応したためWindows Mobileに比べて勝っていると言えると思う。Mozillaがそのようなことをするようには思えない。そして既にiOSとAndroidで満たされているところにソフトウェア・ベンダー側から擦り寄ってくることもないだろう。</p>
<p>結局はFirefox OSは極めて一時的にラインナップの一部を占めるに過ぎないだろうというのが自分の予想だ。</p>
<p>【参照記事】<br />ａｕが新ＯＳスマホを商品化　来年中を予定、「ファイアーフォックス」基本に<br /><a href="http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/infotech/633274/">http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/infotech/633274/</a></p>
<p>【参考記事】<br />まだチャンスはあるのか？Firefox OSレビュー 第1回　ブラウザから生まれた「Firefox OS」とは何か？<br /><a href="http://gihyo.jp/lifestyle/serial/01/firefoxos/0001">http://gihyo.jp/lifestyle/serial/01/firefoxos/0001</a></p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
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    <title>英語教育の失敗は文科省の方針や学習指導要領のせいなのか？</title>
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    <published>2013-02-01T07:37:16Z</published>
    <updated>2013-02-01T08:05:13Z</updated>

    <summary>参照記事「文科省の指導要領なんか無視していい」　橋下市長、英語教育批判http:...</summary>
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        <![CDATA[<p>参照記事<br />「文科省の指導要領なんか無視していい」　橋下市長、英語教育批判<br /><a href="http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/education/626508/">http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/education/626508/</a></p>
<p>私は基本的には橋下氏のドラスティックな考え方に対しては肯定的、好意的であるということを念頭においた上での話であることをご承知おきいただきたいのだが、文部科学省が悪かったという矛先の向け方や学習指導要領が悪いというのはちょっと違うのではないかと思える。</p>
<p>これは私が社会人として、また海外での仕事や生活を経て考えていることだが、日本の中学校や高校の英語の教育課程の内容自体はそれなりにちゃんとしていて、あれほどコンパクトな内容であるにも関わらず、きちんと身につければあとはそれぞれの現場に必要な部分を少し補足すれば世界中でコミュニケーションがとれる程度の内容にはなっており、問題は教員の質であるとか現場のやり方のようにしか思えない。</p>
<p>また、日本人は話すことが苦手であっても読み書きは大丈夫ということが多い。自分自身も電話や会議は苦手だったがeメールでコミュニケーションをとることが多かったし、自分よりよほど会話が流暢なタイ人やマレーシア人が難しいという英語の文書などは自分のほうが読めることもあった。</p>
<p>また日本は翻訳によって海外の高度な情報を得ることで文化や技術を取り込んできた。会話が出来ることに特化した教育は会話が出来る人材を育てるだろうが、英語の文献を正確に読み取ることができるような翻訳型の人材はそれでは得られない部分でもある。</p>
<p>極論すれば、文部科学省の方針を無視してとにかく英語が話せる人材をというのは、まさにその翻訳型の人材を見出す教育を捨てることであり、逆に日本の国力にとってあまり良くないかも知れないということも考える必要があると思う。</p>
<p>日本の英語教育に必要なのはやはり教員の質をどう高めていくかという人事制度の部分をよく考えなくてはならないのではないだろうか。それは府立学校であれば府の責任であるし市立学校であれば市の責任となる。学習指導要領にあくまでも則った上で改革を行ったほうが良いような気がする。</p>]]>
        
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    <title>教員の駆け込み退職問題、善良な個人を公の場で叩く大臣、新聞・・・それで良いのか</title>
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    <published>2013-01-27T04:22:37Z</published>
    <updated>2013-01-27T05:05:51Z</updated>

    <summary>国家公務員の退職手当減額を受けて全国の地方公務員も退職金の減額がされてきており、...</summary>
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        <![CDATA[<p>国家公務員の退職手当減額を受けて全国の地方公務員も退職金の減額がされてきており、その中でいくつかの自治体では3月末退職予定の公務員の退職前倒しが相次いでいるという。</p>
<p>だいたいどの自治体でも退職金が150万円の減額で、2月～3月以降の退職者に適用されるという。そのため、3月末退職予定だった場合は1ヶ月～2ヶ月前倒しして退職しないとその分の給料よりも減額される退職金の方が大きいため、働いているのにも関わらず逆に損をするということになってしまう。給料にもよるが少なくない金額の減額になるので、当然、前倒しで退職しようという話になる。</p>
<p>これでは制度的におかしいのは当然だ。東京都などでは定年退職時期を3月末に限定し、それ以外は自己都合退職とするような制度になっており、前倒し退職は起きていない。これも最善とは言い難いにしても円滑な行政のために必要な、とてもまともな措置だ。逆にこの問題が起きてしまった自治体については間違いなく行政上の失態があるということだ。</p>
<p>兵庫県小野市では前倒し退職者に対してこともあろうに蓬莱市長が先頭に立って叩いている。とんでもないことだ。教員の前倒し退職が多い埼玉県の問題については下村文部科学大臣は「許されない」などと発言している。</p>
<p>仮にも行政ともあろうものが雇っている者に対してタダ働きを賞賛し応じないものを叩くようなことをしてはいけない。公的な発言でこのような個人を脅かすことをすることが許されるのであれば日本の政体の根本を疑う。この国は恐怖を持って人間をこき使う国であるのか。</p>
<p>一部の新聞、しかも5大紙の一角と呼ばれるような新聞でも感情論で駆け込み退職を叩くことをしている。こうした影響力を持つマス媒体が善良な市民を攻撃するのにいかなる根拠を持ってどのような考えのもとで行なっているのか、疑問に思わざるを得ない。</p>
<p>参照記事</p>
<p>【主張】教員の早期退職　やはり残ってほしかった<br /><a href="http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/624860/">http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/624860/</a></p>
<p>"駆け込み退職"に批判と擁護の声　定年直前に退職金減...その時どうする？<br /><a href="http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/624768/">http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/624768/</a></p>
<p>駆け込み退職、全国で相次ぐ　学級担任まで...「モラルの問題」<br /><a href="http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/624570/">http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/624570/</a></p>]]>
        
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    <title>どうせ電力会社の発電部門なんてそのうち廃れるんだから分離とかしなくていいんじゃないの</title>
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    <published>2013-01-21T23:45:59Z</published>
    <updated>2013-01-22T00:08:04Z</updated>

    <summary> まず送電側は独立性がどうとかっていうのは別にいいというか、発電部門は一応あった...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://so-go.info/blog/">
        <![CDATA[<p></p>
<p>まず送電側は独立性がどうとかっていうのは別にいいというか、発電部門は一応あった方が発電量の不足による電力不足、停電などについて責任の所在がはっきりしていいのではないかと思う。</p>
<p>送電側に必要なのは独立性ではなく広く公正に電力を買い取れる体制であって、発電と送電が法的に分離していようがいまいが関係ないと思われる。また、電力の質について金額的に評価することはなかなか難しい。</p>
<p>電力の競争のために必要なのは会社の仕組みをいろいろ弄ることではなくて、とりあえず財政出動でもなんでもいいのでスマートグリッドなりのインフラを整備して小口売電をオープンにすることと、末端側の蓄電設備を普及させることに尽きると思われる。</p>
<p>そうなると、電力料金が高くなれば発電が盛んになり、安くなれば電力を積極的に買うようになり、また発電方法、発電元が分散し、蓄電もされ、価格は安定し災害などの緊急時にも安定する体制が出来るようになる。</p>
<p>そういう競争原理の働く状態であれば現在の電力会社は自ずと発電を減らしていくはずで、わざわざ法的分離などというくだらない事に費用を掛ける必要などないはずだ。</p>
<p>参照ニュース</p>
<p>電力システム改革、発送電分離は「法的分離」へ<br /><a href="http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/environment/623945/">http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/environment/623945/</a></p>
<p>新政権のもと電力戦略を　発送電分離案は凍結せよ<br /><a href="http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/econpolicy/614144/">http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/econpolicy/614144/</a></p>
<p>茂木経産相、電力システム改革、２月に意見集約<br /><a href="http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/environment/622119/">http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/environment/622119/</a></p>]]>
        
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    <title>30代、サラリーマン辞めた俺がセンター試験を受けて来ました。</title>
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    <published>2013-01-20T22:06:12Z</published>
    <updated>2013-01-20T22:50:19Z</updated>

    <summary>国立大学を受験するため、この1月19日、20日とセンター試験を受けて来ました。 ...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://so-go.info/blog/">
        <![CDATA[<p>国立大学を受験するため、この1月19日、20日とセンター試験を受けて来ました。</p>
<p>受験した科目は以下。<br />1日目： 地理B、政治・経済、国語、英語（筆記）、英語（リスニング）<br />2日目： 理科総合A、物理I、数学I・A、数学II・B</p>
<p>自分は国立大学の文系志望なのでそれに合わせて、また、社会人であることを生かして常識力やビジネスの知識で解ける科目を選びました。</p>
<p>しかし、歳をとってからの大学受験、そして世の中で学んだスキルを生かしての省エネ受験での落とし穴に試験中に気がつく。それは肩や腕のスタミナと、鉛筆で長時間書き続けることへの慣れが圧倒的に足りていないこと。</p>
<p>社会人であれば普段、鉛筆やシャープペンシルを使う機会はあっても、チェックなどチョコチョコっと使うくらいということがほとんどかと思います。基本的にはほとんどパソコンやワークステーションを使い、それ以外でもボールペンや万年筆を使うでしょう。</p>
<p>そして改めて鉛筆を使ってみると、最近のボールペンなどと違って書くのに力がいることに気がつくのです。最近のボールペンは非常に優秀で、とても軽くなめらかに鮮明に書けますから、全然違います。</p>
<p>そんなわけで私の肩や腕が保ったのは最初の2時間だけ。TOEICの試験時間と一緒ですね。TOEICではそんなことを気にしたこともありませんから、2時間くらいは大丈夫ということでしょう。</p>
<p>1日目午後の国語を開始してからしばらくすると肩の痛みがひどく、後半はまともに出来たものではありませんでした。そんなことを言ってもしょうがないので英語ではそれに負けずに頑張るということに決め、とにかく休憩時間は肩を休めることに専念しましたが、結局後半は激痛の中問題を解くことに。もはやこれは苦行です。</p>
<p>2日目は理科と数学なので計算もしなくてはなりませんので大変です。午前の理科はまだ良かったのですが数学ではもう肩と腕の限界に挑戦という感じです。また高校生や予備校生たちと違って「効率よく解く」テクニックなどを無視していたことも計算量の増大に拍車をかける結果に。</p>
<p>結局のところ模試を受けたり実戦形式での過去問演習をしたりするのを怠っていたために本番当日になって気がつくわけですね。とりあえずフルに活かせば点がとれる程度の知識があって過去問が解ければ良い点数がとれるというものではないということがよくわかりました。</p>
<p>こうならないためには圧倒的に十分な知識を深いレベルで身に付けるか、普段から「肩を鍛える」必要があるでしょう。少なくとも問題の内容だけ見て「このくらいの試験なら大丈夫だな」と甘くみることは最悪の結果を招くかもしれません。</p>
<p>そして一応の自己採点を終えましたが、目標からするとあまりにも悲惨な結果です。過去問などではとったことがないような異様に低い点数となり、2次試験に気が抜けない状況となりました。思考力が必要になる「国語」が圧倒的に足を引っ張りました。英語もそれはそれは酷いものでしたが。</p>
<p>とにかく身体的にも試験結果的にも非常に苦しいセンター試練でした。</p>
<p>【センター試験関連ニュース】</p>
<p>平均点昨年より下がる予想　センター試験<br /><a href="http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/education/623590/">http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/education/623590/</a></p>
<p>センター試験の全日程が終了　理科と数学、トラブルも<br /><a href="http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/education/623560/">http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/education/623560/</a></p>
<p>ＡＫＢじゃなくても"センター"に燃えるんです<br /><a href="http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/623521/">http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/623521/</a></p>]]>
        
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    <title>体組成計を買ったので測った結果を残してみる</title>
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    <id>tag:so-go.info,2013:/blog//1.83</id>

    <published>2013-01-17T07:18:53Z</published>
    <updated>2013-01-17T08:15:51Z</updated>

    <summary> 超個人的な記事。まあこんな体型の人が書いていますということで。 タニタの体組成...</summary>
    <author>
        <name>so-go</name>
        
    </author>
    
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://so-go.info/blog/">
        <![CDATA[<p>
<p>超個人的な記事。まあこんな体型の人が書いていますということで。</p>
<p>
<p><img class="mt-image-none" alt="bc-704.jpg" src="http://so-go.info/blog/img/bc-704.jpg" width="665" height="374" /></p>
<p></p>
<p></p>
<p>タニタの体組成計BC-704 少し前にビックカメラのワゴンで3000円くらいで叩き売られていたのを購入していたのだが、最近開封して体脂肪率などを測っている。しかし測ってみても「へー」で終わってしまい、やはり結果を記録に残すことで健康管理などに繋がると思うので、ここに書いてしまおう。年単位でいろいろな数値の変化を見ればいろいろと考えることが出来るはずだ。</p>
<p>まず入力した数値。</p>
<p>性別： 男<br />年齢： 31歳<br />身長： 163cm</p>
<p>そして測定結果。</p>
<p>体重： 54.6kg<br />BMI： 20.6 （標準）<br />体脂肪率： 12.8% （標準）<br />筋肉量： 45.1kg （標準）<br />内臓脂肪レベル： 2.5 （標準）<br />基礎代謝： 1316kcal （多い）<br />体内年齢： 23才</p>
<p>体重はBMIで18.5未満が「やせ」、25以上が「肥満」で、22が理想値とされている。BMIは体重(kg) / 身長(m)^2 で計算される。ここから逆算すると身長163cmの場合、</p>
<p>18.5 * 1.63^2 = 49.2kg未満 で 「やせ」<br />22 * 1.63^2 = 58.5kg が理想体重<br />25 * 1.63^2 = 66.4kg以上 で「肥満」</p>
<p>ということになる。54.6kgは理想体重よりも4kgほど少ないが、標準の範囲内に十分収まっていると言える。ちなみにシンガポール赴任前は体重51kg程度だったのが帰国する頃には55kg前後まで増えており、たった1年半のシンガポール生活だったが食べ物の違いなどで増えたのだろうか。ともあれ以前は「やせ」にかなり近かったのでが理想体重に近づき改善されているので良しとしよう。</p>
<p>体脂肪率はタニタ作成の表によると、18～39才では11～22%が標準、11%未満は「やせ」、22%以上が「軽肥満」、27%以上が「肥満」となっている。17%が基準値で、12.8%というのはけっこう低い方だが標準の範囲内ではある。</p>
<p>筋肉量45.1kg は体組成計の表示では「標準」となっている。体脂肪率、筋肉量とも「標準」の場合、体型判定は「標準」。肥満でも隠れ肥満でも運動不足でも痩せ型でも筋肉質でもないということのようだ。</p>
<p>内臓脂肪レベルは9.5以下で「標準」、10～14.5で「やや過剰」、15以上で「過剰」ということなので2.5というのはかなり低めの数字であるが、「標準」より下の判定はない。内臓脂肪はいくら少なくてもいいということなのだろうか？</p>
<p>基礎代謝1316kcal は表示では「多い」となっている。これは要は「31才にしては多い」ということで、そのため体内年齢は23才となっている。</p>
<p>全ての測定結果はいつも上下しているが、また半年や1年後にこの結果を見直して体が変わっているかどうかを注意してみたい。</p>]]>
        
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    <title>米テキサス州で端末据え置き型の電子図書館。電子書籍時代の図書館のあり方とは</title>
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    <id>tag:so-go.info,2013:/blog//1.80</id>

    <published>2013-01-15T08:40:13Z</published>
    <updated>2013-01-15T09:36:21Z</updated>

    <summary>参照記事ネットカフェ？ 米テキサス州で今年秋に&quot;紙書籍フリー&quot;な電子図書館「Bi...</summary>
    <author>
        <name>so-go</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://so-go.info/blog/">
        <![CDATA[<p>参照記事<br />ネットカフェ？ 米テキサス州で今年秋に"紙書籍フリー"な電子図書館「BiblioTech」がオープン予定<br /><a href="http://hon.jp/news/1.0/0/4055/">http://hon.jp/news/1.0/0/4055/</a></p>
<p>元記事<br />Bexar set to turn the page on idea of books in libraries<br /><a href="http://www.mysanantonio.com/news/local_news/article/Bexar-set-to-turn-the-page-on-idea-of-books-in-4184940.php">http://www.mysanantonio.com/news/local_news/article/Bexar-set-to-turn-the-page-on-idea-of-books-in-4184940.php</a></p>
<p>端末を各座席に並べて電子書籍にアクセス出来るという図書館で、今秋オープンするという。</p>
<p>普通に考えれば、技術的にはこのようなサービスを建物を建ててハードで行う必要などないはずで、なぜこのようなまどろっこしいことをするのかという疑問がある。ここには書籍が電子化へ向かうこの時代のジレンマがあるのだと思う。</p>
<p>図書館というのはそもそも何だろう、どのような役割があるのだろう、というところから考えなくてはならない。図書館は文化や知識を蓄積し、またそれを大衆に開放することによって知識、教養、娯楽、文化を供給し、社会を豊かにする役割を持っていると言えるだろう。</p>
<p>それはしかし、少なからず著作者や出版社が作ったものを回し読みすることで費用対効果を高めているということから成立している面がある。とはいえ多数の図書館が需要の低い書籍の潜在需要を引き出して出版を支えている面も少なからずあるとも言える。</p>
<p>これが電子書籍の時代になるとどうなるか。発行、増刷、流通といったところにかかる限界費用がほぼゼロになり、ユーザー側としても技術的に複製するためのコストがゼロに限りなく近づく。紙の書籍が持っていたコピーとしての価値、モビリティの価値すらもゼロに落としていってしまう。</p>
<p>図書館は書籍を購入することで作り手に一応の利益をもたらしてきた。しかし電子図書館の場合では閲覧数がどんなに増えようとも購入点数を増やす必要もないし、いつでも読めるようであれば消費者自身が購入する必要がなくなってしまう。これまでの図書館の買い切りでは作り手の利益を守れず、書籍文化を破壊してしまうことになる。しかし、これまで図書館が担ってきた役割をどこかでカバーする必要がある。</p>
<p>その答えとなりうる一つが端末据え置き型の電子図書館ということになるだろうし、日本で言えばマンガ喫茶が電子図書館として蔵書を持つような形態を考えればわかりやすいかも知れない。著作者、製作者の利益を守るためには、提供する価値と受け取る金銭がバランスしないといけないので、何らかの形でユーザーを絞ることが必要、ということになる。そして端末数や稼働時間に応じて権利者に使用料を分配するといったやり方になるのではないだろうか。この方法の良いところは、出版社や著作者として受け入れやすいというところにあり、これは非常に重要なことだ。</p>
<p>もう一つの有力な方法論がyomel.jp やau のブックパスなどの定額読み放題サービスで、内容が充実すればまさにオンラインの電子図書館として機能してくる可能性を秘めている。しかし今のところ大手出版社や著作者にとっては受け入れがたいのではないか。その点が徐々に変わってくるのかどうかを見守って行きたいところだ。</p>
<p>関連記事<br />月額３１５円で読み放題　電子書籍のスマホ向けサービス続々<br /><a href="http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/living/household/608999/">http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/living/household/608999/</a></p>
<p>【新商品・サービス】月額５９０円で電子書籍が読み放題<br /><a href="http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/product/618193/">http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/product/618193/</a></p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
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    <title>消費税の軽減税率ではなく控除と負の所得税での対応を</title>
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    <published>2013-01-14T00:14:22Z</published>
    <updated>2013-01-14T01:41:16Z</updated>

    <summary>欧米において消費税の税率が高いのは政府側の欲求として財政を安定させたいために、コ...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://so-go.info/blog/">
        <![CDATA[<p>欧米において消費税の税率が高いのは政府側の欲求として財政を安定させたいために、コンスタントに税収がとれる消費税に傾倒しているに過ぎず、それに対する大衆の抵抗を政治的に抑えるために軽減税率を導入していると言えると思う。</p>
<p>この方法をとる場合は弊害があって、本来は低所得者などの負担を和らげるためという名目での軽減税率だが、品目で区別せざるを得ないために、付加価値の高い高級食料品なども課税を免れることにもなる。</p>
<p>また、新聞や書籍は対象だがDVDやPCソフトウェアは対象でなかったりというところで不合理性があるため、どの品目を軽減税率の対象にするかで綱引きが起きることになる。</p>
<p>例えば新聞を対象とするならば日本で言えば聖教新聞や赤旗などの組織の統制や集金のための媒体も軽減税率を適用するのが果たして適切なのかといった事も考えなくてはならない。食品ならば、食玩と呼ばれる食品として売られているが付属物の付加価値の方が高いとされているものをどう扱うかなど、細かい規定と運用が必要となってくる。</p>
<p>また多くの場合、衣料品であったり地方における乗用車やガソリンなど実質的に生活必需品であるものへは軽減税率は導入出来ていない。あまり品目を広げすぎれば税収は上がらなくなり、対象外の品目への負担感が大きくなってくるだろう。例えば食品は30兆円、水道・電気で20兆円もの消費があり、さらに新聞・書籍や医薬品、郵便、医療サービスなども除外し、さらにそれ以上に多岐に広げていくとすればかなり大幅な税収のダウンに繋がることになる。</p>
<p>このような制度を歪みなく運用するとなれば行政コスト及び民間の事業者にかかるコストは尋常ではない。軽減税率の方法は非常に弊害の大きい制度と言えると思う。</p>
<p>自分の考えとしては、消費税はこれまで通り一律として、所得の課税最低限度額の引き下げ（基礎控除、扶養控除などの拡大）と負の所得税による実質還付でカバーすることを提案したい。</p>
<p>例えば標準生活費は現在、1人世帯であれば自治体によっても違うが全国平均では毎月12万円～13万円程度。もともと消費税が非課税となっている住居費を除けば年間110万から120万円ほどが標準の消費額になると思われる。消費税率が10%とすれば、この金額の10%を消費時に支払っているのだから、それを還付すればいいわけだ。</p>
<p>これをいちいち全員に還付していると大変なことになるので、その分基礎控除を引き上げて、また負の所得税を導入することによって対応するというわけだ。</p>
<p>このようにすれば本当に必要な分の負担を軽減できるし、軽減税率の導入に比べてはるかに公正で、行政コストも低い仕組みとなるだろう。</p>
<p>参照記事</p>
<p>軽減税率、欧州は大半が採用　食料品、医薬品、新聞、書籍など対象<br /><a href="http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/policy/621661/">http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/policy/621661/</a></p>
<p>消費税の軽減税率、与党協議本格化　対象範囲の取りまとめ急務<br /><a href="http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/policy/621648/">http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/policy/621648/</a></p>]]>
        
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    <title>中国のメディアにとって南方週末支持がファッション化してきている</title>
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    <published>2013-01-12T20:12:39Z</published>
    <updated>2013-01-12T20:41:51Z</updated>

    <summary>「人々は快適な生活環境追求」　記事改ざんを暗に批判　中国紙社説すり替えhttp:...</summary>
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    <category term="中国" label="中国" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[<p>「人々は快適な生活環境追求」　記事改ざんを暗に批判　中国紙社説すり替え<br /><a href="http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/621492/">http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/621492/</a></p>
<p>中国紙社説すり替え問題　自立求めるメディア、残る火種<br /><a href="http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/621436/">http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/621436/</a></p>
<p>記事差し替え事件については南方週末と当局は政治的決着によって矛を収めた形となっているが、ネットメディアや新聞・雑誌はさらに相次いで事件への批判的行動を起こしており、終息するかどうかは判らない状況になっている。</p>
<p>今回の事件に関して当局側があまり強い態度に出られずにいることや、ネットメディアの新浪網が縦読みで南方週末支持をしたことへの称賛が広がったことから、いくつかのメディアはここで共産党からの独立性を持っているというアピールが出来るチャンスであるという思いがあるのではないか。</p>
<p>今回、各メディアにとって南方週末支持や当局批判を行うことは、自分たちは共産党の舌ではないということを示すことができ、メディアの信頼性、中立性を証明する良い機会であるということが広がり、さらに多くのメディアが同様の立場をとってくるにつれてそれを行わないメディアの立場が悪くなってくるという可能性がある。メディアにとっては踏み絵となってくるわけだ。</p>
<p>今回は火種は小さく燻っている状態で、実際に大きな流れになってくるかどうかは何とも言えないが、少なくとも今後はこうしたことを再度行えば共産党としては炎上してしまうことを覚悟することになるため、検閲の力は弱まっているはずだ。中国メディアは自らの力で一つ自由へと近づいたとは言えると思う。</p>]]>
        
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    <title>今回の中国軍の執拗さは国内の検閲への反発を逸らすためとの見方も</title>
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    <published>2013-01-10T22:45:26Z</published>
    <updated>2013-01-10T23:02:09Z</updated>

    <summary>中国軍機１３時間に及ぶ執拗さ　一触即発、配慮裏目にhttp://www.iza....</summary>
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    <category term="中国" label="中国" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="尖閣諸島" label="尖閣諸島" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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    <category term="軍事" label="軍事" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://so-go.info/blog/">
        <![CDATA[<p>中国軍機１３時間に及ぶ執拗さ　一触即発、配慮裏目に<br /><a href="http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/diplomacy/620504/">http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/diplomacy/620504/</a></p>
<p>度々飛来する中国軍機のために自衛隊に負担がかかっている状態で、そうして中国は尖閣諸島を奪う隙を窺っているのだという見方ももちろんある。</p>
<p>ただその場合は米軍と交戦する可能性があるため、実際に尖閣諸島を奪取する目的で動いているということはちょっと考えにくい。</p>
<p>中国軍の狙いとしては日本からの威嚇射撃くらいは受けて、南方週末の検閲の件で広がっている国内の共産党批判から目を逸らしたいのだろうという見方がある。</p>
<p>しかし中国軍としても本格的な交戦状態には入りたくないため、ギリギリのところで長時間粘っているというような状況であるとすれば説明がつくのではないだろうか。</p>
<p>中国政府は国内の動きに割と神経質になっており、政府批判の広がりに危機感を持っているのだから、日本として取るべき方策はやはり裏で中国国内の反政府の動きを促すことをするべきだろう。今後、官房機密費の枠が増えるのかどうかを見守りたい。</p>]]>
        
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