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2014年11月5日水曜日

ネット広告業界はCMerTVを追放しなければ滅ぶ危険がある

私はネット広告に関してはインターネットの充実のため、インターネットビジネスの成立のために必要なものとして尊重する考えを持っており、Youtubeなどで流れる動画広告に関しても基本的にはポジティブである。


しかし、許せないことはほとんど唯一、「意図せざる音声」や「意図せざる大音量」だ。


Youtubeなどの広告でも時折、大音量での入りが不快なCMがある。とはいえ、Youtube自体が基本的には音が出るコンテンツであるため、大きな問題となることは稀だろう。不快なCMでは、インターネット以前の不快なテレビCMのそれと同様の問題であって、それで広告主のイメージが悪くなるのは自業自得の問題ではある。


最悪なのはCMerTVだ。音声コンテンツが一切ないサイトに、ページを開いたら自動的に音声が流れる広告を配信している。百発百中、間違いなく「意図せざる音声」が流れるため、不快に感じる確率は圧倒的に高い。


このCMerTVのやり方は不快であることが常識であるため、日本では音声を意図的にオンにしなければ音声が流れないやり方が主流で、米国でもマウスオーバーで音声が流れるような方式が多い。


CMerTVの営業に騙されて、動画広告なので効果が高いと単純に思い込まされて出稿した広告主には気の毒なことだが、しかし自業自得ではある。


こういった不快なネット広告は、その業者や広告主がイメージを落とすのは勝手なのだが、問題は、これがきっかけでAdblockなどのインターネット広告を表示しないソフトウェアを導入するユーザーがもの凄い勢いで増えていることだ。


つまり、CMerTVのせいで、静かに善良な広告供給をしている業者やスポンサー全てが損害を被り、下手をするとネット広告業界自体が滅び、ウェブサイトの収益構造が崩壊し、インターネットコンテンツが衰退していく危険性があるということだ。


この問題はCMerTVだけでなくインターネット全体の問題となるため、インターネット広告業界を始めとしてあらゆるウェブサイト運営者や善良なスポンサー、インターネットユーザー全体でCMerTVを糾弾し、追放すべきであると私は考える。



2014年3月16日日曜日

twitterフォロワー数で自分は何番目なのか?見えるサイト

この記事を書いた現在、私のtwitterアカウント yoichi_ura のフォロワー数は 27,720 となっていて、割と多い方になってきたかと思うんですが、果たしてどのくらいのものなのか?日本中や世界中のなかで何番目なのか、その順位を見ればなんとなくイメージ出来て、どのくらい増やせば目立ちそうなのかも見えてくるかと思ったので、順位をチェックしてみます。


これは http://meyou.jp/ の総合ランキングで確認すると2,988位、
http://twittercounter.com/ のstatsでは218,129位となっています。


なのでおおよそ、日本で2,988番目、世界で218,129番目だと考えればいいのかなと思いますが、世界中では随分とフォロワーの多い人が多いですね。英語やスペイン語の人口と日本語の人口の違いがあるので、その差で日本語アカウントはある程度頭打ちという点はあるんだろうなと想像は出来ます。


さて、では日本のmeyou.jpの順位に注目して、どのくらいのフォロワー数でどのくらいの順位になるのか。適当に調べてみます。


2,000位 42,233 (看板屋さん)
1,000位 87,605 (就職ナビを使わない就職活動さん)
 500位 160,405 (にこぽんさん)
 100位 428,302 (今井華さん)
 10位 1,066,545 (ダルビッシュ有さん)
   1位 3,026,017 (有吉弘行さん)


上位は芸能人や有名人ばかりといった感じですね。相互フォローをいくら頑張っても最高で1日1,000人しかフォローできないわけですから、フォロワー数はせいぜい1日200~300人くらいしか増やせないわけで、上位に上がっていくのは時間がかかりそうです。


ちなみにtwittercounterだと、


1,000位 2,011,534 (Felipe Andreoli)
   100位 8,246,117 (Wayne Roonie)

   10位 31,258,217 (Justin Timberlake)
     1位 51,438,804 (Katy Perry)


日本で1,000位以内に入るのは有吉弘行さん、きゃりーぱみゅぱみゅさん、孫正義さんの3人だけの模様。


Web上の影響力をもってなにかしら行うと考えたとき、やはりいずれ英語人口の幅広さというものを考えたほうが良いのでしょうね。



2013年4月6日土曜日

正義を主張し他人を批判をするとしてもこういう人になってはいけない

"男性を侮辱した【女性専用車両】の問題を批判" という題名のブログをizaで開設して、izaのニュース記事に無差別的にトラックバックを送っている人がいる。ぱっと見、特に経済的メリットのような背景はなさそうなので、恐らく一定の正義感のもとにやっているものと思われる。


このブログの主の主張は、
・痴漢冤罪と痴漢被害をでっちあげる女性などを批判
・女性専用車両は男性に対する侮辱なので廃止に追い込もう
・女性専用車両を導入する鉄道会社や公明党は反社会的組織
・auの女子割は景品表示法違反
といったものだ。


その主張は正しいことなのかも知れないが、それを広めるためにやっていることはトラックバックスパムというれっきとした迷惑行為だ。現状では犯罪として検挙されないものだが、多数の人間に明らかに多大な迷惑をかけているこの人間は、その批判する相手に偉そうなことを言える立場ではあり得ないし、それ故に聞く耳を持つものはほとんどいないだろう。


この人物の場合はやっているトラックバックスパムという手法がインターネット上での明らかなテロリズム的ゲリラ行為としてわかりやすいが、人は多かれ少なかれ何かをすれば誰かに迷惑をかけるため、そのことを意識しないとこのように社会にマイナスの人間になってしまうこともあるだろう。自分としても常に人にどのような迷惑をかけているかを考えることを忘れないようにしたい。



2013年3月6日水曜日

ネット選挙だからといってやること自体を変える必要はないのに。

ネット選挙、尻込みする国会議員も「かえって不利に働くんじゃ...」
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/635750/


インターネットは単純に情報を載せて発信するメディアであるという基本さえわかっていれば、別に必ずしも無理やりに情報配信のペースや内容を変える必要はない、ということは理解出来るかとは思うのだが。


インターネットが利用出来ることによって、これまでポスター、チラシ、選挙カーなど資金と人脈を必要とする被選挙権の行使にハードルが高かった部分を緩和でき、より公平な選挙に近づく、というのが我々インターネットを大いに利用する人間の大部分の考えだと思う。


昔はホームページを更新するのにHTMLエディタなどをいじってFTPでアップロードし、トップページやメニューのリンクを修正したりと非常に面倒であったが、今はブログで書くことも非常に簡単だし、キーボードが叩けない人でも手で書いた文章をブログに上げてもらうことくらいは事務所の職員にやってもらってもすぐ出来る。


公平な選挙は、有権者の利益につながる。不利になるからといって反対するような輩がもし居れば、我々としてはそれを理由に積極的にネガティブキャンペーンを行なっていってもいいとすら思う。



2013年3月1日金曜日

NTT東のオンラインストレージ、単なるインターネットストレージなら意味不明

NTT東が大容量ストレージを光加入者に安く提供
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/infotech/633626/


【別紙1】「フレッツ・あずけ~る」の概要
http://www.ntt-east.co.jp/release/detail/20130226_01_01.html


とりあえず現行のDropboxよりは安い価格設定ではあるが、フレッツ光会員専用サービスというところが引っかかる。


インターネット上にあるのであれば限定サービスにする必要はないはずだし、上の【別紙1】の図を見ると完全にインターネット上に置かれているし、当たり前だがフレッツ以外からもアクセスできる。フレッツ光会員に便宜を図る目的ならば会員割引とすれば良いし、もう少し多めの容量を無料にするなどすれば普及させやすく、フレッツの営業上も有利になるはずだろう。


ただ単に小銭を稼ぐために参入したとするならば、限定サービスの意味がわからない。限定サービスとするならば、フレッツからは直通でインターネットを介さずにアクセス出来て速い、くらいのことをすればオンラインストレージとしては格段に面白いのだが、どうやらそんなこともない。


もしNTTコミュニケーションズのようなTier 1プロバイダが普通に参入するのならそれはそれで回線の太さと安定性から非常に意味があるし、NTTコミュニケーションズと太い回線で直結しているNTT東日本が普通に参入するのも別に良いと思うが、会員限定というのでは非常に中途半端な感じだ。


会員だから価格が安い、というところだけであればGoogleドライブやAmazon Cloud Drive、あるいはYahoo!ボックス(これは1000GBを月1000円で提供予定と言っておきながら早2年近くなので詐欺っぽいが)の方がそもそも安いし、無料で使える容量も別に多くない。


おそらくフレッツを退会すると使えなくなってしまうという性質のものだろうから、自分としてはこのサービスはこのままであれば絶対に誰にも奨めない。



2013年2月26日火曜日

ネットが繋がればどこへでも行く 例え北朝鮮でも?

北朝鮮、外国人向けサービス開始 モバイル接続
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/korea/633445/


北朝鮮は2008年頃からインターネットの整備を積極的に始めていて、中国からバックボーンを引いているというが、サイトの閲覧制限などが非常に厳しく国際接続は限られていると言われている。


このニュースだけではよく詳細がわからないが、外国人向けにはこのほど規制なしのインターネットを提供し始めたということだろうか。これも外貨獲得の一つなのかも知れないが、こうしたことが出来るインフラがあるということは重要で、例えばコールセンターの誘致なども潜在的には可能なのだろうと思う。


北朝鮮は一人あたりGDPは最貧国と云われるほど低いが、識字率95%以上でその他の教育水準も途上国としては割と高い水準にあるとされており、さらに税金も安いため海外の製造業はそのため北朝鮮に工場を持つなどしている。


インターネットが割としっかりしていれば、コールセンターもそうだし、タックスヘイブンとして金融業が入っていくということも考えられなくはない。



初心者がソースネクストという厄介なものを手にする悲劇

ソースネクストが米ドロップボックスと提携
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/infotech/633173/


だそうだが、ソースネクストというのはこういった提携をスパっと開始するのはいいのだが急にスパっと打ち切って事実上サポートを停止したりしてユーザーを置き去りの難民にしてしまうことがあるイメージがあってあまり肯定的にこのニュースを見られない。


Dropboxから見ればそんな胡散臭い会社だとは知る由もないわけで、ホイホイ乗ってしまうところに悲しさを感じたりする。


Dropbox自体は非常に優秀なクラウドで、マイクロソフトなど他社は同様のサービスで追随しているが、やはりデファクトスタンダードはDropboxだろう。その決済手段が多様化するのは悪いことではない。


しかし、もしソースネクストがDropboxのパッケージを販売するとすれば、販売したはいいがサービス継続費用はカードで直接支払われてしまってはおいしくない。だから本家Dropboxとは区別されてしまうのではないか。つまりソースネクスト版を購入した場合はその後もソースネクストのチケットを購入しなければ継続出来ないような仕組みにしてしまうのではないかと思う。


クレジットカードでの継続払いの場合であれば毎月自動的に支払われ、忘れてしまうなどといったことはほとんど起きないだろう。もしソースネクスト版では継続の手続きを頻繁に行わなくてはならないといったことになれば、最悪はデータ削除といったことにもなりうるのではないか。そして、ソースネクストがいつものように提携を解除してサポートをストップした場合、データに危険はないのか、特に初心者にとって大丈夫なのかという不安が起こってくる。


自分はこういった継続的なサービスについて、初心者にソースネクスト製品は奨めない。



2013年1月16日水曜日

Adobe Flash Playerのアップデート時のやり口が汚い





 




アップデートがある度に思うのだが、自分はいつも「アップデートのインストール時に通知を受け取る」の設定にしているのに、アップデートをインストールする度にアップデート方法の選択画面が表示され、しかも初めから「アップデートのインストールを許可する」の欄にチェックが入っていることについて、極めて悪質で、汚いやり方であると思う。




もし一度でも「アップデートのインストールを許可する」の欄に設定すれば、次回のアップデートからはこの選択肢は出ず、ずっと自動的にアップデートされることになる。こんなことをサードパーティのソフトウェアに許可したくないと考える人間は普通にいるはずで、もしうっかり間違ってそのまま「完了」のボタンを押してしまえばおしまい、アップデートはAdobeの意図するまま勝手に行われてしまうことになる。








こんなものはワンクリック詐欺と同様であって、Adobeという会社に対してはっきり言って全く信頼が置けなくなった理由がこのアップデートの問題だ。早くHTML5だけで完結して
Flashから離れる時代になって欲しいものだ。




そういえば、昔はReal Playerの存在が非常にうざったかったことを思い出す。圧縮率の高さからReal Playerの形式で音声や映像を配信していた人や企業が非常に多かったので入れざるを得なかったが、パーミッションの甘さからあまり入れたくはなかったので、少し廃れたころには必要なときに仕方なくインストール、アンインストールということを繰り返していた。


本当にAdobeに対して腹も立つし、恐らく多くの人がAdobeに勝手にアップデートされるように既になってしまっているのだろうと思うと世の中非常に怖くなる。

















米テキサス州で端末据え置き型の電子図書館。電子書籍時代の図書館のあり方とは

参照記事
ネットカフェ? 米テキサス州で今年秋に"紙書籍フリー"な電子図書館「BiblioTech」がオープン予定
http://hon.jp/news/1.0/0/4055/


元記事
Bexar set to turn the page on idea of books in libraries
http://www.mysanantonio.com/news/local_news/article/Bexar-set-to-turn-the-page-on-idea-of-books-in-4184940.php


端末を各座席に並べて電子書籍にアクセス出来るという図書館で、今秋オープンするという。


普通に考えれば、技術的にはこのようなサービスを建物を建ててハードで行う必要などないはずで、なぜこのようなまどろっこしいことをするのかという疑問がある。ここには書籍が電子化へ向かうこの時代のジレンマがあるのだと思う。


図書館というのはそもそも何だろう、どのような役割があるのだろう、というところから考えなくてはならない。図書館は文化や知識を蓄積し、またそれを大衆に開放することによって知識、教養、娯楽、文化を供給し、社会を豊かにする役割を持っていると言えるだろう。


それはしかし、少なからず著作者や出版社が作ったものを回し読みすることで費用対効果を高めているということから成立している面がある。とはいえ多数の図書館が需要の低い書籍の潜在需要を引き出して出版を支えている面も少なからずあるとも言える。


これが電子書籍の時代になるとどうなるか。発行、増刷、流通といったところにかかる限界費用がほぼゼロになり、ユーザー側としても技術的に複製するためのコストがゼロに限りなく近づく。紙の書籍が持っていたコピーとしての価値、モビリティの価値すらもゼロに落としていってしまう。


図書館は書籍を購入することで作り手に一応の利益をもたらしてきた。しかし電子図書館の場合では閲覧数がどんなに増えようとも購入点数を増やす必要もないし、いつでも読めるようであれば消費者自身が購入する必要がなくなってしまう。これまでの図書館の買い切りでは作り手の利益を守れず、書籍文化を破壊してしまうことになる。しかし、これまで図書館が担ってきた役割をどこかでカバーする必要がある。


その答えとなりうる一つが端末据え置き型の電子図書館ということになるだろうし、日本で言えばマンガ喫茶が電子図書館として蔵書を持つような形態を考えればわかりやすいかも知れない。著作者、製作者の利益を守るためには、提供する価値と受け取る金銭がバランスしないといけないので、何らかの形でユーザーを絞ることが必要、ということになる。そして端末数や稼働時間に応じて権利者に使用料を分配するといったやり方になるのではないだろうか。この方法の良いところは、出版社や著作者として受け入れやすいというところにあり、これは非常に重要なことだ。


もう一つの有力な方法論がyomel.jp やau のブックパスなどの定額読み放題サービスで、内容が充実すればまさにオンラインの電子図書館として機能してくる可能性を秘めている。しかし今のところ大手出版社や著作者にとっては受け入れがたいのではないか。その点が徐々に変わってくるのかどうかを見守って行きたいところだ。


関連記事
月額315円で読み放題 電子書籍のスマホ向けサービス続々
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/living/household/608999/


【新商品・サービス】月額590円で電子書籍が読み放題
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/product/618193/


 



2013年1月12日土曜日

脱原発と健康のためにPCやウェブサイトの背景は暗い色を基調にしようぜ

最近のPCやウェブサイトは基本的に白い背景に黒い文字というのが圧倒的に多い。これは白い紙に黒いインクで文字を書くことを模しているのだろうが、もはやタブレット端末等の普及と相まって紙の時代から離脱しつつある我々はこのような無意味なことをやめ、電子的な表示装置に相応しい黒い背景に白い文字を基本とすべきではないだろうか。


昔のPCやワークステーションを知っている人ならわかるだろうが、昔はワープロでも表計算でも黒や青の背景に白い文字というのが当たり前だった。その感覚からすると今の白い画面はギラギラと眩しく見えて仕方がない。


背景を暗く、文字を明るくというのが当たり前になれば様々なメリットがあるため、私はそれを猛烈に主張したい。


まず消費電力の削減に繋がる。これはまずモニタ自体の消費電力が直接的に削減出来るという効果がある。また、オフィスなどの大量のPCがある場所においてはモニタからの発熱が削減されることと、モニタを見ている際にモニタ表示部から受ける輻射熱が減るため、夏の空調にかかる電力も削減され、快適性も向上する。


都市伝説である所謂モニタからの電磁波についても減るはずで、気にしている人にとってはストレスが削減されることと思う。


またスマートフォン、タブレット等モバイルPCに於いて消費電力が削減されるということはすなわち稼働時間の向上やバッテリーの削減、軽量化へ繋がることであり、商品価値を高める事にもなり、非常に重要な市場経済へも波及するメリットがある。


また眼精疲労の軽減に繋がるため、労働環境の快適性の向上による経済的なメリット、疲労の軽減が消費拡大へ繋がるメリット、健康状態の向上による医療費削減効果などのメリットがある。


以上のように非常に素晴らしい効果があるため、脱原発や財政健全化、世界中の人の人生の充実のためにもコンピュータのモニタの背景は暗く、文字を明るい色で、という風に変えていくことを訴えて行きたいと思う。



2012年12月31日月曜日

ペニーオークションはなぜ詐欺の温床なのか?

各局「ペニオク芸能人使うな」通達 ほしの、小森等の命運は
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/celebrity/618807/


この記事では小森純、ほしのあき、ピース綾部、熊田曜子、永井大の名前が上がっており、今後はこれらの芸能人は使われないようになるという。


被害状況、犯行状況がはっきりしないので行政的処分こそされていないが、やっていることが詐欺や私営賭博の幇助である可能性が高いという状況であることは業界関係者は当然認識しているはずだ。


ここでは出ていないが他にも名前が上がる芸能人としてデヴィ夫人や東原亜希、菜々緒、その他3流以下の芸能人が多数いるが、全てが虚偽であったり詐欺サイトかどうかはわかっていない。


今のところペニーオークションに対しては架空の落札者を使用して入札にかかる費用を騙し取るという手口について詐欺罪であるということは言われているが、入札権を奪い合い格安で落札する可能性があるという射幸的な面については問題であるという行政判断はされていない。


ペニーオークションを批判する人の中にも両者の全く性質の異なる問題を混同してペニーオークションであれば詐欺であると断じている馬鹿者もいるが、ペニーオークションという仕組み自体が公開されている通り運営されているのであれば違法賭博ではありえても詐欺ではないので、別の問題である。


ではなぜペニーオークションで詐欺が横行するのか。


まずペニーオークションの運営に手を出す者が詐欺をはたらくことに抵抗感が低いということ、ペニーオークションサイトの運営パッケージの商品に架空の入札者を使って値段を吊り上げたり、入札権で金を払わせるだけ払わせて落札させないようにする仕組みが備わっていることがある。運営マニュアルなどにもその仕組を使うように書かれているのかも知れない。そして芸能人もまた架空の落札者であり、そうした手段を使うことにも抵抗がないのだろう。


もう一つは利用者側で、ペニーオークションに手を出してハマってしまうような利用者はパチンコ、スロットでお金を使ってしまう人たちと一緒で金銭感覚が甘いところがあり、騙されても気が付かないことが多いのではないだろうか。


もしきちんと運営されているペニーオークションのサイトがあるのであれば、利用者が少ないサイトほど有利であり、入札するならば各商品スタート価格付近の1回だけにするというのが正攻法だろうが、サイトの利用者数などわからないし、詐欺サイトか否かの判別もつかないし、利用者数が本当に少ないサイトほど架空の入札者を使っているのだろうから、現状では手を出さないのが正解だろう。