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2012年8月7日火曜日

3泊4日タイ・バンコク旅行記録 2日目

2日目。夜中までローミングの設定を調べたりしてグダグダしていて結局朝起きたのが9時半くらいになった。そしてホテルの朝食ビュッフェへ。


ちなみにホテルはGrande Centre Point Ratchadamriというところで、タイのホテルの中では若干値段がするが(とはいえ朝食ビュッフェ付で7,000~8,000円程度)、クチコミサイトでの評判が良かったホテル。短期なのでちょっとくらいは奢ってもいいかと。朝食はまあ、悪くもなく大して良くもなく。種類は豊富でオムレツとか目玉焼きは頼んでその場で焼いてくれるのは良かった。


で、定額データローミングはいろいろインターネットで調べた結果、どうもConexus networkというドコモを盟主とするアジア圏のデータローミングの連合みたいのがあって、シンガポールのStarhubとタイのTrue Moveはそれに入っているということで、ドコモが開発した接続アプリを入れてローミングすれば定額が適用されるということらしく、アプリを入れて外出してみた。アプリのウィジェットにはConexus networkで接続されてるよという表示がされていたが、これでいいのか?と思っていたところ、しばらくしてBTSの駅にいるときにSMSで、定額が適用されますよというメッセージが送られてきた。これで安心だ。ちなみに1日定額15シンガポールドル、だいたい1,000円。


おっかなびっくり使っていたデータ通信もこれで安心して使えるので、適当に使ってみると、こちらの3.5G通信もシンガポールとさほど変わらず快適に使える。ただシンガポールと違って地下でも建物内でもどこでもほぼ繋がるというわけにはいかないようだ。まあそれが普通なんだけど。


んで、2日目のこの日はとりあえず目的もなくMRTのSi-Lom駅へ行くと、トゥクトゥク(屋根付き3輪バイクのタクシーみたいなもの)をやってるおっさんに話しかけられる。


なんかかなり聞き取れない英語を喋る人だったが、チャオプラヤー川にボート乗りに行くのはどうかと言われたので、それも昨日推められた中にあったなと思って、トゥクトゥクで船着場へ向かうことに。


道中なんか観光案内的な、右に見えるのがあれで左に見えるのがなんだといろいろなことを言ってくれるのだが、ドアのないクルマで走りながら聞き取りづらい英語で喋られても全くわからない。


んで渋滞とかもけっこうすり抜けて、ほどなく船着場へ着く。ボートは1時間1500バーツだったか。思ったより高いなと思ったが、20人乗りくらいのボートで自分1人と船頭1人だけという贅沢。100バーツでSinghaビールを買って乗り込み、呑みながら行く。


きったない川の水がバシバシ跳ねてきて、最初はちょっと不愉快。もし行く人がいたら濡れてはいけないような服や大事な服では絶対乗らないように強く薦めたいところだ。万が一ビールに入らないように手で塞ぎながら行く。


一応周りの観光名所は見れたが、それより何より興味深かったのは運河にある家々。使い方としちゃ水の都ヴェネツィアと一緒だと思うのだが、水側の玄関が朽ち果てていたりとか、床が落ちているのにその上に洗濯物が干してあったりとか、ちょっと切ない感じだった。


リバークルーズから帰って、またトゥクトゥクに乗り、今度はGolden Buddhaとやらへ行く。さほど興味があったわけでもないが、まあ拝んでやろうかと。


4階にGolden Buddha、その下に博物館という建物で、参拝料が40バーツ、博物館の入場料が100バーツだったと思う。ケチる金額ではないので買ってとりあえずBuddhaを見に行く。はっきり言って無駄だった。こんなもんになんの有り難みがあるのか。詳しくはないから見当違いのことを言っているかもしれないが、造形も仕上げも良くないし、建物の作りも良くない。


2階の博物館はタイ(というかシャム)の歴史がよくわかって面白かった。交易都市としての成り立ちや、世界大戦の壮絶な中で独立を保ったことなどの詳細が説明されていた。


その日の夜はSi-Lomの方へ行って、カラオケの呼び込みに声をかけられたので断るつもりで飯食って酒飲みたいと言うと、系列のバーがあってタイ料理も食べられるというので、その呼び込みのバイクに乗って行ったところ、なかなか当たり。スペアリブと蟹チャーハンを頼んでビールを飲む。シンガポールに比べるとやはりだいぶ安い。


そんな感じでけっこう酔っ払って2日目が終わる。続く



2012年8月3日金曜日

3泊4日タイ・バンコク旅行記録 1日目

いろいろ慌ただしくて後回しにしていたけれども、あまり放っておくと忘れてしまうのでそろそろ書いておこう。


7月26日から28日(29日早朝シンガポールへ帰国)の短いバンコク旅行のメモ。ちなみにこれが始めての海外旅行で、これまで仕事でシンガポールへ出張に行ったのと、シンガポールに居住した以外は一切海外に行ったことは無い。


タイはシンガポールから飛行機で2時間ちょっと。今回は格安航空会社のAir Asiaを利用した。まあ短い距離だし安けりゃいいかということで選んだ。日本国内を含めてLCCを利用したのはこれが始めてで、まあ試しに利用してみようか、ということもあった。しかしまあ、特に問題が無かったから良かったものの、今度からはよほど価格差が無い限りは利用しないようにしようと思った。


航空券を手配してから気がついたのが、預託荷物はすべて有料。まあ事前に申し込めば大した金額ではないが。あと、持ち込み手荷物の重量制限が7kg。今回は特にチェックされなかったのだが、もしチェックされていれば、明らかにオーバーで、追加料金を支払うことになっていたことだろう。また、チェックインカウンターの待ち時間がSQなどに比べて長い。理由はよくわからないが、たぶん複数便のチェックインを同じカウンターで同時にいくつも行なっているため、乗客数が膨れ上がっていたのだろう。座席は意外と狭くもなく。2時間ちょっとであれば全然問題ない。


バンコクの空港に着いて、まず両替と、それからローミングの設定をしようと思ったが、これはいろいろとトラブルが起こった。Starhubから送られてきたSMSでの定額データローミングの説明がよくわからず、タイの通信事業者のTRUEがStarhubの提携先で、そこのサービスにログインすれば定額になるとしか書かれていなかった。なので空港にあったTRUEのショップで訊いてみたが、プリペイドのSIMを買ったほうが安いと言われて買って、それからが大変で、結局そのSIMが自分の持っているMotorolaの機種の、Motoblurというサービスのせいで使えず、いろいろ試行錯誤すること1時間半くらいしてしまって、返金してくれと店員と揉めたあげくに、担当者が帰ってくるまで待ってくれと言われて、あまりに時間がもったいないので放棄して空港を後にした。結局ローミングのログインの方法もわからず、500バーツと2時間をここで浪費し、疲労とイライラを買う。


そしてタクシーに乗ってバンコクの市街地内にあるホテルへ向かうが、これも失敗だった。市街地の高速道路の出口を降りたらさほど遠くないのだが、渋滞で一向に進まず、ほんの僅かな距離で1時間くらいタクシーの車内で過ごす羽目に。結局、12時20分にバンコクに着いてからホテルへ着いたのが4時半ごろとなった。


そして6時に人と約束をしていて、電車で一駅行かないといけなかったので、とりあえず電車がどんな感じなのかもわからないので急いで駅の場所をホテルマンに訊いてホテルを出る。


そしてBTSという、高架鉄道の駅で、ラビットカードという、PASMO的なタッチ式のプリペイドカードを購入。初乗り15バーツ、約40円くらいか。シンガポールより若干安いくらいでさほど変わらない。そして路線図を見て目的地の駅名Siamを探したが、その駅名が無い。ここで混乱したが、別の方向へ行く方の路線図を見ると書いてあり、駅員に、ここがSiam駅で間違いないのかと訊き、確認してようやく出発。たぶん表記が抜け落ちていたということのようだった。心臓に悪い。


Siam駅につくと、新しげなデパートとか大きなショッピングモールのビルが周りに立ち並んでいて、完全に都会。なるほど。そしてSiamってタイの昔の国名のシャムのことだと気がつく。遅ぇよ。


で、なんとか6時に合流。Twitter上のファルコムクラスタ絡みで相互フォローしている人で、バンコクの中心部に住んでいるということだったので折角だからとお食事お誘いさせていただいたという。で、いろいろ案内していただいてタイスキ(タイ風スキヤキ)の老舗チェーン店へと連れて行ってもらった。まあ、日本で言うと水炊き鍋ってやつですな。シンガポールから来た私は物価の違いで、安くてうまいなあ、という感想。一人あたり435バーツくらいで腹いっぱいの鍋とスムージーをいただいた。


そして観光スポットやらいろいろ本当に親切に教えてもらい、現地の飲食店とかが乗っている日本語のフリーペーパーをもらったりして、夜9時を回っていろいろな店も閉まり始めてきたところでホテルへ戻る。なんというか、昼間の時間をかなり無駄にしていろいろ反省点が。まあ始めての海外旅行ということでこういうこともありますわな。一応少しは英語喋れないともっと困ってたところだろう。


ちょっと可笑しかったのが、案内して下さった方はタイ語がよく話せるが英語はそれほどでも無いためタイ語を話すが、自分は英語ならなんとか話せるが、タイ語が一切わからず。なので現地のタイ語と英語を喋れる人を交えても3人での会話が成立せず。またタイ語が話せると思って来た英語の苦手な店員などはちょっと混乱気味だったり。


2~3日目へ続く。