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2015年12月14日月曜日

「コーチング」の授業を受けてみて思った、「方向性」と「心」の大切さ

今年、2015年度から那覇市の沖縄産業支援センターで行われている琉球大学サテライトイブニングカレッジという公開講座があります。一般受講は有料だそうですが、琉球大学の学生は無料で参加でき、学部学科によっては卒業単位にも認定されるため、受講者のほとんどは琉球大学の学生で占められているのですが、さまざまな経歴の講師陣がいてとても貴重な機会になっています。

私も34歳のおっさんではありますが琉球大学の学生であり、特に経営系の学科で関連性が高いこともあって受講していますが、その中で「コーチング」に主眼を置いた授業があったわけです。

はっきり言って、10年以上の社会人生活を経た上でも「コーチング」をしっかり体系的に勉強する必要性というのはそんなに感じていませんでした。しかし、いざ講義を受けてケーススタディやワークショップやロールプレイングを経てみると、かなり「コーチング」に対するイメージが変わったのです。人材教育はもちろん、チームマネジメントや組織運営、プロジェクトマネジメントに役に立つやり方という認識くらいはありました。しかし、組織内外のリレーションシップ、要は人間関係全般についても大事な気付きがあって、「コーチング」を体系的に学べて良かったな、と思ったのです。

それはそれとして。

実際に20歳前後の学生たちや、社会人学生らと混じってコーチングを実践していった中で思ったことは、学生たちにしても多くの社会人にしても、何を目指してどう努力するかを常にきちんと設定できているという状況は意外と少ないんだなあ、ということです。もちろん私自身もそうなのですが、なかなか自分ではちゃんと意識できなかったことが、コーチングを受けると強く意識することができるんですね。

もちろん、コーチングをする側とされる側が課題解決のためになんとかしようという方向性が一致していたからスムーズに行ったということはあります。

しかしそれ以上に、コーチングを学んだ上でまた社会生活の中で気付かされることもあって、私がPMになっている仕事上のプロジェクトのことで役員の方に相談した時に、「それって菊池さんが本当にやりたいことなの?」という質問を受けた時に、ああ、相談した相手であるこの人はコーチングのスキルを体系的に学んだことはないかもしれないけれど、僕のことを考えてくれているからきちんとコーチング出来ているんだなあ、と思ったのです。

その質問「それって菊池さんが本当にやりたいことなの?」というのが、その時の私の悩みに対して実にツボを押さえたものだったので、流石だなあ、と思ったのです。

なんとなく多くの人は「出来ること」を増やそうとして能力や技術を上げようとすることが多いと思うのですが、やりたいこと、目標がはっきりしていれば能力や技術はそのために身につけることが出来ます。出来ることの範囲内でやることを考えていると世界は誇張抜きに100倍狭くなります。

自分が出来ることをベースにこれからの方向を考えていたので、「やりたいこと」ではないことをやろうとしていた。そのことを、きちんと指摘してもらえたわけです。

仕事をしていれば、あるいは学生であったとしても、「やりたいこと」より「やれること」に引っ張られてしまうことはよくあると思います。私の経験で言うとちょっとPCハードウェアに詳しいだけで、なんとなく担当でもないのに社内のITインフラ関係の仕事が膨らんでしまうとかですが、車に詳しい人がなんとなく車両管理の仕事に引っ張られたり、趣味で音楽をやっている人が音楽担当にさせられたりということもよくあるのではないでしょうか。

スキルが評価されながら流れに身を任せるのはとても楽ではあるのですが、やりたいことからズレでしまうと、最終的には生産性は上がらず、競争に負けるしかない。

会計や広報などのビジネスの一般的なスキルの高さで自分の価値を置いてしまうと、ある種「何でもできる人」になってしまうこともあって、「やりたいこと」からどんどんズレていくことになりかねない。今回の自分の場合で言えば、「経営学」「ITスキル」があることによって、ビジネスを成立させる力が自分にはあるため、さほどやりたくもないけれどもやろうとしていた、ということがあからさまになったわけです。

経歴、資格、技術よりも、圧倒的に「方向性」を自分の「心」と一致させることが大事であるということがきちんと意識に上ってきたことで、これからの人生にいい影響になったと思います。

自分に対していい影響があったと同時に、「コーチング」を行うことが他人に対して同様にいい気づきを与えることができることだとわかったので、今後は部下との面談にしても、いろいろな場面で相談を受けた場合にしても、本当にいい影響を与えることが出来るかなと思いました。



2015年11月1日日曜日

意識的に食事の回数を減らしてみて思った「食事中毒」という感覚

多くの人が食事をとっている理由の大半が、栄養摂取や補給のためではなく、タバコなどと同様の中毒性や習慣性によるものではないかと最近思っています。

何年もずっと胃腸がすっきりしない感覚が続いていて、アトピーとの関連も気になり出してきていました。日頃から足ツボやらいろいろなマッサージ、体操、蒸しタオルなどやってみていたのですが、特に調子が悪い時は1~2日食事を抜いたりしてもいました。

そんな中で、10月11日、12日と食事を抜いて、プチ断食とかのことをネットで検索しているうちに、いろいろな情報が頭のなかに入ってきました。食事と食事の間隔を18時間程度空けないと胃腸が休まる時間がないとか、福山雅治やタモリ、Gackt、ビートたけしなど1日1食しか食べない人がけっこう多いこと、腸の「炎症」がアレルゲンを体内に入れる原因になっていることなど、様々な認識ができました。

そして、今の私の認識で以前と大きく変わっている部分が、
・1日3食は明らかに多すぎる
・1~2日に1食以上食べていれば、特に問題はない
・たまに2~3日食べなくても何の問題もない
・少食からくるカロリー不足を心配する必要は基本的にはない
いうことです。

科学者や専門家ではないので実際にどうなのかを確かめてはいないのですが、割と確信に近いです。じゃあ食べたくなっても我慢して食事を減らすのかというと、そういう感覚ではないです。何と言えば伝わりやすいのかわかりませんが、我々のほとんどが食事を頻繁にとるのは、「空腹への恐怖感」からではないかという感じです。

本当は我々の本能は空腹を感じてから食事を探し始めて、しばらくしてから食事にありつけば充分のはずです。なのに我々のほとんどは空腹を感じる前に食事をすることが多い。そして、空腹を感じたらすぐに食べないといけないという感覚に陥ってしまう。

例えば午後1時から4時までミーティングが入っているとすると、多くの人が、ミーティングの最中にお腹がすいてしまうので1時までにランチを食べなければいけないと考えてしまうと思います。そういう発想、思い込みは全く必要ないということがわかるわけです。お腹がすいていれば食べればいいし、すいていなければ食べないで行けばいいだけです。

こういう感覚になるといろいろなことが自由になります。タバコを吸う習慣がある人や、かつてタバコを吸う習慣があった人はわかると思いますが、タバコ中毒になると行動や持ち物などいろいろなことがタバコに縛られます。金銭的な負担もあります。殆どの人が陥っている「食事中毒」も同様なのではないかと思うわけです。この「中毒」から開放されれば、かなり自由です。

小さい話をすれば、たとえばランチで2,000円のステーキを食べるのは庶民としては少々高いと思うでしょうが(ましてや所得水準の低い沖縄では特にそうでしょう)、1~2日に1食しか食べないでいいわけですから、1~2日分の食費が2,000円と考えれば痛手ではありません。食べる頻度が少ないことが、逆に自由に好きなものを食べることにも繋がります。

もちろん食費をとことん減らす方に振ることもできますし、今まで固定費として考えていた部分が実は変動費だったということになりますから、人生全体に対しての恐怖感が少なくなります。

大きい話で言うと、例えばシーレーンが封鎖されて食料が輸入できなくなったとしても、日本全体として、飢えて苦しむという状況は恐らく生まれないだろうという楽観的な見方をするようになりました。穀物を大量に使って生産される牛肉や豚肉はなかなか食べられなくなるかも知れませんが、食料が半分になったとしても、日本人全員、普通に健康に生きていけると思います。(沖縄に関してはやや苦しいとは思いますが、ソテツ地獄の再来とまではならないと思います)

私はタバコの習慣をやめてから4年が経ち、もう禁断症状はほぼ無いですが、食事中毒の禁断症状はしばらく続くでしょう。果たして抜け出すことができるかどうか。



2015年10月5日月曜日

情報リテラシー、ITなどの技術へのリテラシーの高さは、経営者にとって競争に勝つ必須要件

「仕事をつくるのための仕事」をさせられて、意味のない場所から給料が出ているという馬鹿げた状況が、こと日本では本当によくあるというのが、私のこれまでの体験や、いろいろな人から聞いたこと、本やその他のメディアで見たことなどから本当により一層よくわかった今日このごろ。

先日、琉球大学でマイクロソフトの澤円氏の講義を受けたときに、彼がいろいろな面で明確に問題点を言語化していたこともあって、これまでそんな理不尽な状況に対して、「仕事」の範囲で自分がしてきたこと、言ってきたことがどれほど甘かったかを思い知らされました。

とはいえ、変えられないものは変えられない。変えることができるものにフォーカスすることが大事。他人を変えて状況を解決しようというのは、不毛な努力だということも、まだ身にしみてはいないけれど理解したので、これまでのように組織や上司にきつい言葉を言って状況を変えようとするのはやめるべきだということはとりあえず理解はしたつもりではあります。

表現が下手くそで前置きがまた長くなってしまいましたが。

そんなこんなで、今、新会社の設立をして、私と組織や上司とのコンフリクトを避けて最大限の成果をあげようという考えでいるのです。心境としては、親から独立して一人暮らしを始めたいという息子のようなものでしょうか。

組織の人数が少ない場合、必然的にコンフリクトは少なくなりやすいですし、知識ベースや情報リテラシー、ITリテラシーの格差に対しての対応がし易い。そうしたことを意識しないままで、なんとなく大きくなってしまった非効率な組織を効率的な組織に変えるのは大変なことです。少なくとも経営者の問題意識と覚悟がなければ、絶対に変わりません。だからこそ現在の市場経済の中でトップは、技術はなくても、知識はなくても別に構わないでしょうが、最低限、技術や知識に対するリテラシーは高くなくてはいけません。

控えめに見ても、私自身は知識や技術は大したことはないですが、情報リテラシーも技術へのリテラシーも高い水準は持っているつもりではあります。また、相手が英語だろうと中国語だろうとスペイン語だろうと、言語の違いから無条件で拒絶するようなことはしないという程度の冷静さも持っていると思っています。

ビジネスが動いている既存の組織には、新しいソフトウェアひとつ入れるにしてもある種の困難が伴うというのは多くの人が知っていると思います。そして、運悪くいつの間にかIT担当にされてしまった人間は、そのときに初めて同僚や部下、あるいは上司や経営者のITリテラシーの低さに愕然としてしまうわけです。

ましてやグループウェアを導入したり、社内のデータをクラウドストレージへ統合したりというと、もはや大した権限も持たない一介のIT担当者には不可能に近いことです。

そうすると何が起きるか。ITやクラウドを駆使した新しい企業や、トップのリテラシーが高く、必要なときに必要な権限を持たせたり強権的にシステムを移行させられるような経営陣をもった企業だけが生産性をどんどん高めていき、それができないリテラシーの低い経営者を持った企業は相対的に没落していく。

別にそれだけのことではあるのですが、ほとんどの中小企業の経営者はそこまでの危機意識を全く持っていないわけで、結果的には日本のほとんどの中小企業はこのままだと5年~30年くらいの間に9割方潰れるということが既に明らかになってしまっているわけで、一人の社会人としてそれにわざわざ巻き込まれるわけにはいかないですし、多くの日本人にはそのような意識は持ってもらいたいという風に思います。

極端なことを言えば、スマホの使い方がわからないから会社から支給されてもろくに触っていない、というようなナメた上司がいたら、その人の下で運命をともにするのは危険で、一刻も早くその状況を解消すべきでしょう。そこまで極端な話でなくても、日常的にそんな場面というのはたくさんあります。

重複した内容を書きますが、経営者はじめ組織の長、リーダーというのはとかく裸の王様になりやすい存在ですから、そこのリテラシーが低いと組織全体の効率が下がるということ、組織の構成員の能力が高いのに組織全体の効率が悪いというのはトップが悪い可能性がかなりあるということを意識しなければいけません。

そうした中で、新たに独立した組織を1から作ることは、クラウドサービスや様々なITソリューションが出揃ってきた感のある今、良いタイミングなのではないかと思うのです。



2015年1月5日月曜日

自分がソーシャル有名人になるために、そのうち使うSNSの一覧を作っておく

Twitterでフォロワー5万人になってから半年以上、いろいろと忙しさにかまけて何も進んでいないだけれども、自分は、「ソーシャル有名人」にはなりたいと思ってはいます。ブログに記事を投稿したときに、すぐに沢山の人が見てくれるという状態にしたいと思っています。


そのためには、一つ投稿すればあらゆるSNSに連動して投稿され、それぞれでフォロワーを獲得していく状況を作るということが近道だとは思います。このことはあの与沢翼さんも言っていたのですが、実際これをちゃんとやっている人は案外少ないように見えます。また、これをうまくやると英語での情報の受信発信が捗るので、市場が大きく広がるんじゃないでしょうか。英語の市場は日本語の10倍以上ありますからね。


とはいえけっこう複雑な作業になるし、中途半端にやると手間が増えるばかりで状況が悪化しかねないので手をつけていなかった、という状況です。


今のところTwitter以外はなんだか「表現に気を使う」感じが自分の中では強くて、なかなか気軽に使えない。知り合いが見ているかどうかの確率というのもあるけれど、どちらかと言えば、ソーシャルで価値がある情報発信をしている、という立場に立ちきれていないことが原因なのかなと。


それはそれとして、とりあえず作業として、将来連携させるべきSNSの一覧表を作るところから初めていこうかと思います。


SNS
Twitter
Instagram
Tumblr
Facebook
mixi
Google+
Pinterest
LinkedIn
flickr
myspace
photobucket


管理ツール
Hootsuite
TweetDeck
Yoono
Postling
Boxcar


放送
ニコニコ生放送
Ustream
YouTube
FC2ライブ
Twitcasting


その他いろいろ含めたまとめ
http://matome.naver.jp/odai/2138568477834546701


こういった沢山のSNSとかツールを、どう組み合わせ、取捨選択して、手間をかけずに強力に情報発信できるかの仕組みを構築していきたいと思います。


あとは、仮にブロガーとして食っていくと考えるならば、英語での情報発信が軽々と出来るとかなりラクになるでしょうね。さもなくば、イケダハヤトさんみたいに、15分で立派な文章を書けるようにならないといけないことになるでしょう。それは正直、とんでもないハードルですから。



2014年9月15日月曜日

私が「あなたのために祈らせてください」を100%お断りしている理由

部屋にいたり、道を歩いていたりすると時々、「ほんの少しの時間でいいので、あなたのために祈らせてください」という声掛けがある。実のところ沖縄に来てからその頻度は激増しているので何か理由があるのかと思うが、それはよくわからない。


ただ、裏があるにせよ無いにせよ、基本的にこういったことは考慮の結果100%お断りしている。


まずは、単純にお祈りをして回ることが目的ではなく、例えば幸運グッズ系の売り込みや宗教勧誘を目的としている場合は、僅かでも隙を見せれば手練の仲間が現れたりして非常に厄介なことになり、大きな時間の無駄になる。この可能性は低いと思われるのだが、当然警戒は必要であり、お断りするのであれば相手にそれ以降の話の余地を与えない明確なお断りが必要になるということだ。


そして、もし本当にお祈りをして回ることで何かを達成しようとしている場合。


祈ることに特に物理的な意味が無いのであれば、唯の時間の無駄、たまたまそこを通りかかる人に迷惑をかける可能性などがあり、メリットが皆無。これが最も可能性が高いのではないかと思う。


もしも祈ることに物理的な意味がある場合、相手が自分に対して何らかの影響を与える手段を持っている状態に身を晒すことになるわけで、それが良い影響なのか悪い影響なのかもこちらには知る術が無い。であれば、相手が見ず知らずの他人でしかなく、しかも「お祈りをして回る」という通常の生活の中ではなかなか考えにくい行動をとるような変人である以上、信頼を置くべき理由が微塵もなく、むしろ疑って然るべきということになる。もしも悪気が無かったとしても、例えば祈る修行をして回っているといった場合、失敗して変な影響を与えられることも考えられる。


また、祈ることによって人に影響を与えて世の中が良くなると実際に思っている場合は、世の中に働きかけるいろいろな方法論をなかなか思いつかない頭の悪い人か、考えることを怠っている怠け者がとりあえず動いているだけと思われるので、これを受けることでその状況を助長しては世の中のために良くないと考える。


このように全ての可能性において、お祈りを受けるリスクをとるに値する状況は無いため、私は、お祈りについては100%お断りすると決めているし、その理由も説明できるということだ。



2014年7月16日水曜日

私の船橋の家は建坪6坪の「スモールハウス」

私が6年前に千葉県船橋市に購入した中古住宅のこと。


当時、会社の社宅として家賃8万円の新富町のアパートに住んでいたのだが、社宅廃止に伴って部屋さがしをしていたところたまたま目について、どうしても欲しくなってしまい購入したもの。


船橋駅から徒歩28分と遠く、また、東日本大震災前は不便だからと敬遠されていた高台に位置する。当時で築19年の2階建て木造住宅である。


なぜ欲しくなったかというと、600万円以下という価格だったので、手が届き、将来的に土地資産が残るため、アパートを借りるよりよほど魅力的に映ったから。また、どうしても性格上、アパートの壁の向こうに人がいるとなるとなんとなく気が休まらなかったりといったこともあり、多少の物音などは全く誰にも聞かれない戸建てでの生活はよほど魅力的に思えたのだ。(実際にこれは間違いなく当たっていた)


東京からなんとか通勤圏内にある戸建住宅としては、築40年超とかのボロ屋を除けばこれより安い物件は無かったと思う。


土地面積は33m^2で、短辺が8m程の直角二等辺三角形のような形で、長辺が道路に面している。たぶん道路を敷いたあとに余った土地か何かだろう。不人気の三角地であり、斜線制限がかなり厳しいという不便さのために土地の価値も低かったようだ。


建ぺい率60%、容積率200%の制限となっていて、建ぺい率60%に目一杯建てている。ほとんどセットバックもできる余裕がないので、斜線制限でもう2階ですら斜めにカットしているような状態であり、容積率制限まではどうやっても届かない。


そんな形で建物も三角形、建坪は6坪、2階建てで延床面積は38m^2という狭小住宅だ。


しかしもともと25m^2かそこらの都内アパートに住んでいた身である。これでもむしろ十分広いじゃないかという感覚だったわけだ。


一般的にはどうやら、9坪の住宅を狭小住宅と呼んでいるようなので、この家は極狭小住宅と言えるだろう。


風呂、キッチン、トイレがきちんとあって、都市ガスまで引かれている。どんなに小さい住宅でも、1から作ればこんな値段ではなかなか出来ないとかんがえると、かなり悪くない買い物だったと今でも思っている。建てたときにはけっこうお金はかかったのではないだろうか。


それから海外転勤などあって、結局1年半くらいしか住んでいないので、無駄遣いと言えば無駄遣いでもあるのだが。。。



2014年5月11日日曜日

ドームハウスってどうなの?

今、スモールハウス・マイクロハウスについて調べていて、そういやドームハウスっていうのが売られていたなあ、と思って何となく真面目に見てみると、これ面白いなあと。


http://www.dome-house.jp/value.html


要は形状が安定的なので、軽くて断熱性が高くて柔軟性がある素材が使えるって話でしょうかね。台風も地震も、塩害や湿気による腐食や虫食いも問題なく、省エネにもなる。土地が充分あれば極めて良さそうに見える。


このジャパンドームハウスの直径7メートルタイプの場合、面積は πr^2 としてだいたい38m^2 で300万円。基礎工事も、詳しくないからわからないですが、建物が軽いから鉄筋を入れずに、トンブロックとかでも大丈夫かもしれない。建築確認が通らないか。水道、電気、塗装、諸費用考えても500~700万円くらいでいけるのかな。


スクエアの土地だったとして、もし建ぺい率60%制限だったら丸型形状でもほぼ無駄ではないでしょう。よくよく考えてみれば家の天井のカドとかほぼ活用はしてないし、丸くても何の問題もない。


並べてアパートみたいにするのもいいんじゃないかな。天井高がかなりあるので、内装でロフトを作って半2階建てみたいにすれば、費用対効果がさらに上がりそう。打倒レオパレス。隣に音漏れすることもないぞと。


たぶん外壁塗装で劣化防止をちゃんとしないといけないとか、内装も吸音材か何かをしないと音が響いてしまうとか、そういった細やかなところでちゃんとすればけっこう面白いと思う。



2014年3月23日日曜日

平行世界とか未来から来た系の話が面白くて参考になる

他の歴史世界から来たと自称する男に会いました
http://chaos2ch.com/archives/2101092.html


【未来人】オカルト板 2058年の未来から来たという原田(仮名)さんの発言まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2138178218408083601


前者は日露戦争あたりからだいぶ歴史の違う、悲惨な日本から来た男から話を聞いたという人物の話。


後者は、2058年から公務で調査に来た男の話で、今後の大まかなことや、未来の企業のことなどがある。


この辺の話を最近2chまとめサイトでいくつか見かけて、つい引き込まれてしまう。作り話としてもこの手のものはリアルな歴史認識と説得力のある未来予測が組み合わさってこそ、こういったまとめサイトに上がったり、アクセス数が伸びたりするはずで、いい勉強になるかもしれないなあ、と思う。


後者が面白いのが、2058年という遠い未来であることで、今の2014年時点でのことや近未来のことを詳しく知らないのが当たり前で、知らないことはよくわからない、と即応していることすら説得力がある部分で、ある意味、今の時代で何が重要で何が重要でないのかを考えさせられるところだろう。


昔読んだ本で、タイトルは確か「The Millennium」とか言ったかと思うが、冒頭に、西暦5000年の未来に作られた博物館では西暦1000-2000年のショーケースに、コカ・コーラの空き缶と拳銃だけが展示されている、といったくだりがあったと思う。(ちょっと今インターネットで探してみても該当する書籍が見つからないのであやふやだけれども)


遠い未来から見るほど、今の時代に重要だと思っていることは殆どが膨大な出来事のうちのただの一つに過ぎず、それらを削ぎ落とすと大事なものが何か見えてくるようで、人生を考える上でも面白いなあ、と思う。



2014年2月1日土曜日

食品・飲料、大きい方がトクなのかどうか、ちゃんと考えよう

ローソンで販売されている、「北海道バター香るバタピー」という商品がある。内容量の違いで


89グラム 120円
132グラム 180円


の2種類が売られている。PB商品であり値引き等はされていない。


これを見た瞬間におかしいと思える人がどれだけいるだろうか?自分のように瞬間的に怪しいと感じる人間はおそらくほとんどおらず、ここまで言われてみて初めておかしいと思う人すら数割程度だろうとは思う。だからこそ、この2商品はずっとそのままの形で販売されているのだろう。


言われてみればわかると思うが、


89gのほうは100グラム当たり134.8円
132gのほうは100グラム当たり136.3円


と、大きいほうが高いという状態が起きている。これを店頭では大多数の人は、大きいほうが内容量あたりは安くてお買い得なはずだと勝手に思い込んでしまっているという現状があるように思う。


ローソン本部はわかっていてやっているのかどうかは定かではないが、132グラムの大袋が売れるほうが利益率がかなり高いのは間違いないだろう。


これ以外に例えばセブンプレミアムのチューハイ


350ml 118円
500ml 168円


といったものもある。


この場合は定価販売での価格設定の時点でおかしいというレアケースだが、値引き等が絡むと割と頻繁にこの現象が起きてくる。例えばもともと


350ml 108円
500ml 148円


という商品があり、これがセールで一律20円引きになると、


350ml 88円
500ml 128円


となり、内容量あたり価格が逆転したりする。


これに気がついてしまうともう大きい方は一切買う気が起きないのは自分だけかも知れないが、大きい方はトク、というのは思い込みに過ぎないのでケース・バイ・ケースで考える癖をつけたほうが良いのではないかと思う。頭の体操にもなりますよ。たぶん。



2013年10月6日日曜日

カゴメ・伊藤園 野菜ジュースマトリックス

最近流行りの何十種類と野菜や果物を使用したジュースですが、自分の見解としては、

・栄養学上でわかっていない部分も含めた微量栄養素の存在を考えるならば、僅かずつの配合でも品目数が多いほうが良い

と考えているため、これらの野菜ジュースはとても手軽であるため有用と見ています。(野菜ジュースは製造過程で栄養が壊れるのでほとんど意味が無いと言う人もいますが、何十種類もの野菜を買ってきて調理したりジュースを作るなどして摂取する手間を考えたら、的外れかと思います。)

その効果を高めるためには複数の商品を組み合わせてより品目数を稼ぐことが良いのではと思い、重複しているもの、していないものをカウントするための資料として自分用に作ったものですが、せっかくなので公開します。

メーカーカゴメ




伊藤園
商品名野菜一日これ一本/これ一杯/超濃縮/青汁ミックス/しっかり食物繊維野菜生活100野菜生活100 紫の野菜野菜生活100 フルーティーサラダ野菜生活100 30品目の野菜と果実野菜生活100 太陽のトマトと果実1日分の野菜無添加 充実野菜
使用している数(公称)3024

30
3035
使用している数(カウント)3124272830223135
トマト1



11
にんじん11111111
メキャベツ(プチヴェール)11

1
11
ケール11111111
赤ピーマン1
1


11
ほうれん草11111111
モロヘイヤ1


1
11
ブロッコリー11

1
11
レタス11111111
セロリ11111111
しょうが1




11
紫キャベツ11111


赤じそ111
1


よもぎ1






チンゲンサイ1






カリフラワー1






クレソン11111111
パセリ11111111
かぼちゃ11111111
アスパラガス11111111
たまねぎ11
11


ビート111111

だいこん(大根)11111111
小松菜11

1
11
紫いも(有色甘藷)1
1


11
あしたば1

11
11
はくさい(白菜)11111111
なす111111

グリーンピース1


1
11
ごぼう1


1
11
レモン/レモン果汁11111111
プルーン/プルーンエキス

1




濃縮黒にんにくエキス







インゲン豆





11
ピーマン
1
11
11
しそ





11
ゴーヤ





11
緑豆スプラウト(もやし)





11
キャベツ
1111111
ラディッシュ(ハツカダイコン)





11
三つ葉





11
ぶどう

1

1
1
りんご
11111
1
ざくろ

1




ブルーベリー

1




ラズベリー

1

1

カシス

1




クランベリー

1

1

とうもろこし


1



マンゴー


1



パッションフルーツ


1



バナナ


11


グァバ


1



アセロラ


1
1
1
カムカム


1



パインアップル


1



グレープフルーツ



1


ライム



1


いちご




1

オレンジ
1





水菜






1
もも






1