今回の立候補では、選挙公報で以下の政策主張をうたっています。
テーマ: 『財産』を積み上げ、『自立』を目指す行政を
①宜野湾環状バス構想で、
 普天間飛行場に分断された街を一つに!
②全国に先駆けた選挙カー等の騒音禁止で、
 観光立国沖縄、そして基地騒音問題への牽制を!
③普天間飛行場跡地開発で、
  「世界一」を宜野湾市に!
④インフルエンザ・ノロウイルス等の対策に
 オゾン発生装置の公共貸出の実施を!
⑤歩道とサイクリングロードの整備促進で、
 更なる人口流入、観光客流入対策を!
⑥災害対策と再生可能エネルギー対策のため、
 スマートグリッド先進地区への名乗りを!
⑦都市計画に、雨と日差しを避ける
 「休息場所」をより重視する視点を!
⑧普天間飛行場問題と米軍基地問題は別!
 発信力で全国の誤解を解き、解決促進へ
また、強みとして以下3点。
・twitterフォロワー数宜野湾市1位
・東京、シンガポール等の生活経験からの発想
・宜野湾市の平均年齢38歳に近い33歳
学歴
・千葉県立東葛飾高等学校
・東京理科大学理学第二部中退
・琉球大学観光産業科学部(夜)在学
主な職歴
・東京銀座での書店立ち上げのフロア設計、ワークフロー設計
・海外ヘッジファンド運用会社での損益計算、リスク指標計算実務
以上です。ぜひ他の候補者とよく比較してみてください。この問題についてどう思うかとか、質問はtwitterやUSTREAMチャットなどでいくらでもお答えします。