手巻きタバコも10月から値上げになる

私の使っている手巻きタバコのシャグ(タバコ葉)のCHOICEシリーズも、30gで710円だったのが2018年10月から750円へと値上げになることが決まったようです。他の銘柄はなかなかまだ情報がないようで、検索されている方も多いようですが、タバコ屋さんにもまだほとんど知らされていない状況のようです。とはいえ値上げになるのは間違いないと思われます。

ロングフィルターでシャグを節約

手巻きタバコ派の人は今回の値上げでどうなるのか情報が少なく、気になっている人も多いようですので、ついでに手巻きタバコをさらに安く上げる「ロングフィルター」について説明しようと思います。

私が使っている巻紙は測ってみると長さ68mmでした。一般的なCOLTSのフィルターは13mmなので、シャグ部分は55mmということになります。手巻きタバコの中で圧倒的にコストを占めるのはシャグの部分なので、ここを減らせればさらに安く上がるというわけです。

品揃えの豊富なたばこ店へ行けば、長さ25mmや30mmといった、「ロングフィルター」が売られています。大きさは違いますが、なんと1個あたりの値段は全く同じです。私が使っているのは25mmのチャコールフィルターです。

ロングフィルターで15%のコスト削減

25mmのフィルターを使えば、68mmの巻紙に対してシャグ部分は43mmということになり、シャグを2割強ほど削減できます。つまり、1本9円だったのが7円で済む計算です。

普通のフィルターの場合 シャグ9円 + 巻紙2円 + フィルター2円 = 1本13円
ロングフィルターの場合 シャグ7円 + 巻紙2円 + フィルター2円 = 1本11円

タバコを必ず根本まで吸うという人は少ないと思いますので、ほとんど今までと同じように吸ってさらに15%も削減できることになります。1日20本であれば、1ヶ月あたり1,200円の削減です。市販の紙巻きタバコとの比較であれば、現在1本22円とすれば半額となり、1ヶ月あたり6,600円の削減です。増税後はさらにこの差は広がります。

チャコールフィルターを使わない人であれば30mmの超ロングフィルターを使えばさらに削減になります。

増税の機会に、手巻きタバコ派の人でロングフィルターを使っていない人は、検討してみてはどうでしょうか。